手首が細くて、それがやたらと鮮明に記憶に残ってる。
やめなさい、とか
やり返すよ、とか
そんなことを言って暴れるのを見ていると勃起していた。
仕事では力仕事も率先して行い、上司相手にも意見は言うし、男のように女子供に振る舞う先輩が碌な抵抗もできないでいるのは気分が良かった。
予定を変更して正常位ですることにして、さっさとヤろうと下着のすき間から挿入すると、既に十分濡れていた。
奥まで入れてから耳元で、押さえつけられて感じました?と尋ねると、先輩は腰をくねらせた。
そんなことないからやめて、と言う割に先輩は抜こうとはせず、むしろ気持ち良くなりたがってるようだった。
それなら犯しますねと宣言してから思いっきりピストンした。
胸をもんだり、乳首を抓ると気持ち良さそうにおねだりしてくるようになって、結局愛液でビチャビチャのまんこに中出しした。
二回戦をする前に賢者モードになった先輩に、
避妊はしなさいと怒られて今ではセフレのような関係になっている。
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