サムさん
Kとの最初の関係をもった時のことを書かせてもらいます。
最初にも言いましたが、Kは俺の働いている工場にパートとしてやってきました。
うちの工場は社長を含めて社員が6人で、あとは外国人も含めた10人程度のパートさんが出たり入ったりしています。
Kと最初の関係をもったのはKが働きだしてから半年ぐらいした忘年会でのことでした。
Kはお酒好きですがあまり強くないタイプで、同じパートの数人のフィリピーナと楽しく飲んでいました。
かなりのハイペースで酒を煽っていたようで、断片的に聞こえてくる会話の内容は日本人男性とフィリピン男性との恋愛観の違いや、セックスの仕方の違い、大きさや固さの違いなど最終的にはかなりの下ネタになっていたようです。
一次会が終わる頃にはトイレに行くKの足取りはかなり怪しいものになっていてフラフラでした。
その後主婦連中は一次会で解散、社長を含めた社員はパートのフィリピーナが夜に勤めているスナックに二次会として向かうことになり、Kも一緒に行きたいと言い出したのですが、会計を終えてトイレに行ってからスナックの迎えが来てもトイレから出てくる気配がなく、仕方なく俺と事務員のおばちゃんが残って後からスナックに合流することにしました。
なかなか女子トイレから出てこないKを事務員のおばちゃんが様子を見に行くとトイレの中で寝てしまってたみたいでした。
そんな酩酊状態のKをスナックに連れて行くのも無理だと判断して、一度会社に連れて帰って代行運転を呼んでKを家に帰すことにしたのですが忘年会シーズンで代行も1時間以上待ちでした。
事務員のおばちゃんも明らかに早く帰りたい雰囲気を出していたので、状況を社長にメールで連絡して、Kのあとの面倒を俺が見ることにして、先に帰ってもらいました。
2人きりになったもののベロベロで酔ったKに対してあまり下心もなく、どちらかと言えば早くスナックに合流したいと思っていましたが、Kがいきなり吐きそうと訴えだしたので会社のすぐ隣にある公園のトイレまで連れていき、また中で寝られては困るので鍵だけはかけないように念を押して女子トイレに押し込みました。
夜の公園のトイレにKが吐く声が響いていて、正直きつかったです。
しばらくすると声も聞こえなくなったので、大丈夫?と外から声をかけても、あ~、とか、う~、とか言う返事しかなかったので、さすがに心配になって、ドア開けますよ?と何回か聞いた後に女子トイレのドアを開けたら、Kは便器に突っ伏してました。
まだ吐きそうな雰囲気のKの背中をさすりながら着ていたダウンを汚したら可愛そうだと思って脱がし、ロンT1枚にすると前屈みになっているKの胸元から黒いブラが完全に見えていました。
それを見た俺はムラムラしてしまい、Tシャツの中に直接手を入れて熱くなっているKの背中を撫でながら、大丈夫?胸苦しい?ブラも外しましょうか?とKに聞きました。
Kは何を聞いてもずっと、はい、ごめんなさい、ありがとう、を繰り返す状態だったので構わずにブラのホックを外しました。
それまでブラで支えられていたKの胸は力無く重力に従って垂れ落ちて少し黒ずんだ乳首が露になって俺の背中をさするタイミングに合わせてゆっくりと揺れていました。
Gパンの背中から見えるパンツも上のブラとお揃いの黒で、忘年会に勝負下着らしきものを履いてきたKがどこかおかしく、どこかいとおしくなってしまいました。
その時点で完全にスイッチが入った俺は夜中のトイレとはいえ、女子トイレだったので誰かがきたらまずいと思ってすぐ隣の障害者用のトイレにKを抱き抱えるように移動して中から鍵をかけました。
掃除も行き届いていて、清潔なトイレだったのでKを床に座らせて壁にもたれかけさせ、Kの意識レベルを確認するためにもう一回、大丈夫?と聞くと、Kはやっぱり、はい、ごめんなさい、ありがとう、と繰り返していました。
Kの息はビールと焼酎と胃液が混じった何とも言えない酸っぱい臭いがしていましたが、それが普段のKからは想像もできない状況で逆に興奮してしまい俺はギンギンに勃起してしまいました。
Kの横に寄り添うようにしゃがんで、Tシャツの前から手を滑り込ませKが反応しないようにゆっくりと乳房の感触を楽しませてもらいました。
Kの胸はしぼんだ水風船のように張りもなく、とても柔らかいものでした。
そのまん中で寒さでなのか乳首だけは硬く硬くなっていました。
同じ職場の人妻の胸を夜中のトイレで触っている状況が今まで経験したことないくらいに興奮してしまい、脱力しているKの手を俺の股間の上に置いて、じっくりと熟れた人妻の乳首の感触を楽しんでいました。
トイレの中は俺の荒い鼻息だけが響いていて、ある一定の力をくわえてKの乳首を潰してやると、時折、んっ、とKが反応するのが面白くてずっと両乳首を攻めていました。
しばらくKの乳首で遊んでいると、いきなり俺の携帯が鳴り、心臓が止まるほどビックリして慌ててKから離れて、画面を確認すると代行からの電話でした。
Kを起こさないように小声で電話に出ると、予定していた時間よりも10分ほど遅れるとの連絡でした。
電話を切って時間を確認すると代行が来るまで残り20分ほどでした。
俺はKが寝ていることを再確認して、そのままKのシャツをめくり、胸が丸出しの状態のKの写真を撮り、ギンギンになったチンコをパンツから解放してKの口元に持っていき半開きになってるKの口に無理矢理突っ込んでまた上から写メを撮りました。
何度か前後に動かしてみたのですが、歯が当たって痛かったのと、時間が迫っていたことと、Kに対してここまでできたことに満足していたのでKの口から酸っぱい唾液まみれのチンコを抜いて、適当にブラを付け直して身なりを整えて本格的にKを起こしました。
Kさん!もうすぐ代行きますよ?最後にもう一回だけ吐いときますか?
と大きめの声で言うとKは素直に、はい、ありがとうと言って便器に向かっていき、なんどか吐こうとしましたがもう胃に何も残ってない状態らしく、大丈夫ですと言って起き上がってきました。
酔いざましに買っていた水を飲ませてうがいをさせ、上着を着せてから2人でトイレを出て会社に戻りました。
Kはだいぶ意識はハッキリとはしてきていましたが、まだ足元があやうく、俺が、また肩貸しましょうか?と聞いても、大丈夫ですと繰り返すので、じゃあ、こけたら危ないんで手だけつないどきますよ?と言うと素直に手をつないできました。
恋人のように指と指を絡ませて、フラフラ歩くKと一緒に会社まで戻ると5分ほどで代行がきたので、そのままKの家まで一緒に車に乗っていき、ついでにスナックまで送ってもらいました。
Kは最後まで、ごめんとありがとうを繰り返していました。
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