スエさんは部屋に入り 全裸にタオルを巻いて出て来ました。
居間に全裸で立って、
「あの日 どうしたんですか? 壁が有ると思って やって見て下さいよ!(笑)」
スエさんは恥ずかしそうに、
「音がしたので 覗いて見たんです!」
覗く素振りをしました。
「そこに 俺も覗いたんだよね!そして 穴からチンポを出した!穴から出てると思って 弄ってみて‥」
スエさんがチンポを弄ってると勃起しました。
「勃ったら どうしたの?」
チンポをシャブり始め、分厚い唇がエロく
「それから?」
タオルを外し 後ろ向きに屈み チンポをマンコに入れました!
「アッ そうそう この感じ!」
立ちバックでスエさんを突くと、
「ウッ ウッ ウッ‥」
「スエさん 旦那さんが居ないだから 声出して 良いんだよ‥」
「‥でも‥ウッ ウッ‥」
突くのを早め
「こう早く成ったら どうしたの?」
チンポを抜くと 俺の前に屈み シャブりだしました!
「そうしたら いきなり 口の中に 壌司さんの 精液が‥私 口に受けるなんて 初めてでしたから 驚きました‥」
「その精液は 飲んだの 吐き出したの?」
「飲んで仕舞いました‥厭らしいですね私‥」
「そんな事 無いよ(笑) じゃ 今日は壁無しでね‥」
「良いんですか?」
奥の部屋に布団を敷いて 絡み合い、分厚いオッサン顔と太って垂れた体は 妙にエロく!
幾度となく逝くスエさんに 何度も射精し 夕方に成ってました。
その後 壁穴越しの行為が続き、50㎝四方が開く様にしました!
筋交いの都合上それより大きく出来ませんでした、閉めても前の穴は残ったままですが!
ちょっと窮屈ですが出入り出来!。
スエさんが風呂に入る時、俺の部屋に時々来ます。
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