そんな お隣りとの仲が続き!
穴越しに オッパイやマンコを舐めたり キスまでする仲に成り、3ヶ月以上も経った 休みの昼でした!
洗濯してると、プラスチックの枠が 向こうから押され床に落ちました!
穴を覗いて見ると、そこには 唇の分厚いオッサン顔の太ったオバサンが 穴から少し離れ座ってました!
俺も 顔の見える位置に座ると オバサンが、
「あの‥初めまして‥佐伯スエと申します‥」
「こちらこそ 初めまして‥中川壌司と言います‥あの~ 話してて 旦那さんは 良いんですか?」
「今日 主人は 夜じゃないと 戻りませんから‥」
穴越しに話してると 旦那さんは七十歳 奥さんのスエさんは六四歳 だそうです。
「こんな ハンサムな方とは 思いませんでした!‥こんな太ったお婆さんで ガッカリなさったでしょう!」
「いえ そんな事無いですよ‥アッ こんな穴越しで話すのも何ですね!」
「そうですね 宜しければ こちらに いらっしゃいませ お茶でも‥」
「それじゃ お邪魔します!」
隣りに行き お茶飲みながら話してると オシッコがしたく成り
「すいません トイレを貸して下さい」
トイレから出ると 洗面所にスエさんが お絞りを持って待ってました。
いつもの穴を見ると 小さい額が吊して有り、
「何か板かと思ったら 額だったんですね!」
「壌司さんの前の方が 穴を開けたんですよ!私も覗いて仕舞いましたけど(笑)」
「アッ それで!」
「目が合った時は 驚きましたわ!(笑)」
「俺もビックリしましよ! いきなり 目が有るんだもの(笑)」
「私こそ驚きましたわ! だって 穴から オチンチンが出て来るんですもの(笑)‥殿方の オチンチンなんて見るのは 20数年ぶりでしたもの(笑)」
「でも 直ぐ弄り出したでしょう!」
「どうしたら良いのか 分からす 触ってたら 大きく成るんですもの(笑)」
「じゃ どう弄ったんですか?」
「えっ? そんな‥」
「風呂から上がり 俺 裸だったから‥」
と 全裸に成りまし。
「私も風呂上がりで タオルを巻いてました‥」
「じゃ スエさんも裸に成って タオルを巻いて見て下さい!」
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