続きです。
向かいのカップルに近寄り、私は腰をおろしました。雅は私の股間に顔を近づけ、おもむろにフェラを始めます。向かいのカップルの彼氏さんは私達の行為に目を向けながらも一心不乱に正常位で彼女を責めてます。
私はその光景と雅のツボを得たフェラの刺激であっというまに臨戦体制が整ったので、
私「ありがとう、もう入れたいよ。」
雅「……、チュッ(私のチンコの先に口づけ)。うん。入れて…。」
雅を仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました。女性同士の顔は少し近づけばキスできるくらい近くに寝かせたのですが、どちらも嫌がる素振りは見せなかったので私はそのまま腰を振ります。お互いの女性からエロいあえぎ声が洩れます。
パンッ、パンッ、パンッ
彼女「ァン、ァン、ァン…」
パンッ、パンッ、パンッ
雅「あ~、いい…ぁん。」
男性はお互い無言だったので、こんな状況が少しの間続きます。
私はアイコンタクトで相手の男性に
私『触っていいですよ。』
と合図を送ったつもりだったのだが、気付かれなかったのか興味がなかったのか一向に雅には手を触れませんでした。
私も勝手にあ
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