長文にお付き合いいただきありがとうございます。
まさか続きを期待されている方がいるとは思いませんでした。もう少しお付き合いいたければと思います。
お店についてはどこかは伏せます。なにせこの間逮捕者も出たばかりなので。
続きです。
2人でシャワーを浴びて部屋に戻りしばらくするともう一組カップルさんが来店しました。そのカップルは私達の向かいのソファーに座りました。男女ともタオルを巻いただけに見えました。
奥のカップルは満足したのかその後すぐ帰っていき、私達と向かいのカップルだけになりました。向かいのカップルはよく来ているみたいで、リラックスムードながらも既にキスしながらお互いに性器に手を伸ばしてます。
私「向こう始まったな。」
雅「うん。」
私「見えてる?かなりでかそうだね?」
彼氏のアソコはこちらから見てもかなりの一物に見えます。
雅「そうだね~。でも私には大きすぎるなぁ。あなたくらいのが一番気持ちいいの。」
雅は入店当初とは違い、私のモノを積極的に触ってきます。私もお返しとばかりに胸をはだけさせ、耳に舌を伸ばします。
雅「ぁん…そこダメ…声出ちゃうっ!」
私「エロい声聞かせろよ。さっきもいい声出てたんだからさ。」
私は容赦なく雅の一番感じる耳を舐めたり甘噛みしたりしながら乳首を転がし、タオルを剥ぎ取ります。
私「ほら、また人前で裸になれたね。キレイな裸たくさん見せろよ。」
雅「やだ。恥ずかしい。私1人裸はダメだよ。」
雅は私のタオルを取り、既に固くなったモノを手で刺激します。
向かいのカップルは既にソファーを離れ、床でお互いの性器を舐めあっています。
私「さっきお前のマンコあまり舐めてやれなかったな。」
雅「そうだね。広げられたからたくさん見られたけどね。」
私「お前のこともっと気持ちよくしてやるよ。」
私はそう言って雅の耳元から首筋、乳首、へそと下って黒々とした茂みまで丁寧に舐めていきました。雅は吐息をもらすくらいから徐々に声も大きくなり、茂みに到達する頃には自ら足を広げソファーに座り、
雅「私のマンコたくさん舐めてぇ。」
と小声ではあるがおねだりするようになりました。お互いに人前で性器晒してセックスしてるアブノーマルだと言う感覚はこの頃にはなくなっていたと思います。
私は雅のリクエストに応えるように茂みの奥のクリトリスと割れ目を一生懸命舐め、雅もそれに合わせて腰をくねらせ、二度ほど絶頂に達しました。
雅「もう限界。次は私が…」
とソファーから下りてきたので、わたしのは敢えて向かいのカップルによく見えそうな角度と距離の所まで移動して
私「ここで舐めて。舐める前に、『私のエロい裸見てください。』って言ってみ?」
と少し意地悪をしました。
雅「え~。そんなの言えないよ~。」
私「じゃあ、このチンコはいらない?」
雅「ん~、意地悪!でも言えないよ~。」
私「なら、言わなくていいからお前のおっぱいまた触らせていい?」
雅「え?」
私「さっきかなり興奮したんだよ。それOKならお前のこと必ず満足させるよ。」
雅「…絶対だよ。さっきより気持ちよくしてね。それからあなた以外とはしないのは守って。私、あなただからしたいんだからさ。」
私「わかった。お前、結婚してかわいいこと言えるようになったな。」
交渉成立。
私達は向かいのカップルに目を向けました。
私が雅を舐め始めた頃に合体してたのが、まだ続いてました。彼女さんからはエロいあえぎ声も洩れてます。
私「じゃあ、いくぞ?」
雅「うん。あ~、ドキドキする。」
私「何で?」
雅「だって、これから私また知らない人におっぱい触らせるんだよ。さっきは突然だったけど、今度は合意でだし…やっぱ違うよ。」
私「まぁ、相手が嫌がって触らないかもしれないしさ。」
雅「ひど~い。もうこれからあなたには触らせないから!」
私「冗談だよ。さあ、向こうが終わるといけないから行くぞ。」
雅「うん。」
私達はお互いに膝立ちになり、お互いの性器を触りながら向かいのカップルに近寄りました。
続きはまた後程書きます。
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