続きです。
いよいよ人前で初の挿入…。
私「入れるよ。」
雅「うん。入れて…。」
私「どこに欲しい?」
雅「え…もぅ、オマンコに固くなったチンコ欲しいのぉ。」
雅も完全にエロモードです。
私はゴムを着用し、雅の濡れた秘唇に当てるとゆっくりと奥まで挿入しました。
雅は小柄なため、普段は奥まで挿入するのにも多少時間がかかるのだが、この時はあっという間に奥まで挿入してました。どれだけ濡れ濡れだったかよくわかります。
私達は奥のカップルに背を向けて正常位で行為をしていました。雅に覆い被さるような姿で腰を振っていたので、恐らく後ろから私達の結合部分は丸見えだったでしょう。
私「お前のマンコに俺のチンコ入ってるの見られてるよ。アナルまで丸見えだ。」
雅「言わないで~。恥ずかしいよ。でも気持ちいい…やめないで。」
私「じゃあ、お前のあえぎ声もよく聞いてもらえるよう向きを変えるぞ。」
私達は奥のカップルの方を向いてまた再開。
男性「おめでとう。ちゃんと勃起してセックスできたね~。彼女さんの声もそそるよ。」
私「ありがとうございます。見えましたか?」
男性「入る瞬間も見させてもらったよ。よかったらどうだい?」
??何がどうだいなのかわからずいたのだが、男性は私の手をとり、彼女さんの胸に置きました。
男性「パートナー以外のおっぱいもいいだろ?よく揉んであげて。」
私「はぁ…」
正直ピンとこないまま、彼女さんの胸を揉んでいると、
男性「こちらもいいかな?」
と言って雅のぺたんこの胸を揉みはじめました。
他の男に触られるのイヤッとか怒らないか心配だったが、エロモード全開でセックスの真っ最中だったので、嫌がるそぶりは見せませんでした。
このまま行くと少しヤバイかなと思ったので、私は雅を抱き寄せ、座位から騎乗位に変えて下から突き上げます。
雅も私の腰の動きに合わせて腰をくねらせ、気持ちいいところを探しているようでした。
雅の腰の動きと締まりでそろそろ限界を迎えそうだったので、最後は正常位に戻り、腰を振ります。
私「お前の締まりヤバイよ。もうイキそう。」
雅「私もまたイキそう。あっ、あっ、イクっ、ねぇ、一緒に…」
私「わかった。イクっ。」
雅の中で大量に放出してしまいました。ゴムなければ日程的にも確実にヤバかったと後で雅が言ってました。
私は雅から抜くと、まだ愛液で光っている雅のマンコをカップルに向けて見せました。
雅は抵抗する余裕もないのか、されるがままでしたが、さすがに恥ずかしくなったのか、
雅「シャワー浴びよ。」
と言ってソファーに置いてあるタオルを巻いてシャワールームへ。私も後を追いました。
私「しちゃったな。」
雅「うん。」
私「どうだった?」
雅「最初はマジでここでするの?とか思ったけど、脱がされた時にはもうどうでもよくなったよ。でも、おっぱい触られた…」
私「悪い。一応相互だから、ダメって言えなかった。次はあんなに近付かないようにするよ。」
雅「うん。ねぇ、もう一回くらいする?」
雅は少し恥ずかしそうに笑って私を誘った。
続きはまた後程書きます。
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