続きです。
いよいよ大人の社会科見学当日。
駅前で待ち合わせた私達は、まず腹ごしらえをしました。当然約束なので私の奢りで。
食事をしながら、雅が訊ねます。
雅「ねぇ、本当にその店大丈夫なの?私、本当にあなた以外とはしないからね。」
私「俺だって初めてなんだからわからないけど、ホームページとかにも強要はNGって書いてあるから大丈夫でしょ。」
雅「凄く緊張だよ~」
私「あんまり食べ過ぎると腹が出て格好悪くなるぞ。それより、お前今日は当然エロい下着なんだろ?」
雅「もちろん、約束通り選んできたよ。まだ着けてないけどね。」
私「なんだよ。まだ着けてないの?なら店入る前にお着替えタイムだな。
雅「何それ?別にする前にシャワーとか浴びられるんでしょ?ならそこで着替えればいいじゃん?」
私「ダメだよ。今日はお互いにエロくなる約束だろ?久し振りにお前とセックスするんだからエロい気分にさせろよ。」
雅「ん~、仕方ないな~。どこで着替えればいいの?ここのトイレとかは?」
私「それだと確認出来ないから、駅前で広いところ探すか。」
と、いうことで2人で着替え場所探しに出発、少し行くと人通りの少ない地下道があったので、
私「予約の時間もあるからここで着替える?」
雅「え~、人来たらどうするの?」
私「大丈夫だよ、全裸になるわけじゃないし。早くしろよ。お前脱がないなら俺が脱がせようか?」
雅「わかったよ。ちゃんと人来ないか見張っててよ。」
雅はバッグから黒のTバックの下着を出すと、おもむろに着替えはじめました。ミニスカートなので着替えはしやすかったようだけど、アソコはよく見えました。
雅「超恥ずかしかったよ。見えたでしょ?」
私「そりゃ見えたよ。でも、これから知らない人の前でお互い全裸で全て見られるんだからさ。」
雅「そうだけど…本当に人いるかな?」
私はホームページ上で来店予告を確認していたので、
私「たぶんいるよ。覚悟決めて行くぞ。」
と、雅のスカートの中に手を忍ばせ履き替えたばかりの下着の上から割れ目をなぞりました。
雅「ぅん。まだダメ。も~お店まで我慢出来ないの?」
私「早くお前とエロい気分になりたいんだよ。行こうぜ。」
雅「わかったよ。もう行こ。するって決めたら楽しまなきゃ。」
ということでここからタクシーに乗って店の前まで行きました。
また続き書きます。
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