度々の操作ミスですいません。投稿の8と9は無視してください。(削除規定があり削除できないため。)まとめて再度書きます。
続きです。
向かいのカップルに近寄り、私は腰をおろし ました。雅は私の股間に顔を近づけ、おもむ ろにフェラを始めます。向かいのカップルの 彼氏さんは私達の行為に目を向けながらも一 心不乱に正常位で彼女を責めてます。
私はその光景と雅のツボを得たフェラの刺激 であっというまに臨戦体制が整ったので、
私「ありがとう、もう入れたいよ。」
雅「……、チュッ(私のチンコの先に口づけ) 。うん。入れて…。」
雅を仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました 。女性同士の顔は少し近づけばキスできるく らい近くに寝かせたのですが、どちらも嫌が る素振りは見せなかったので私はそのまま腰 を振ります。お互いの女性からエロいあえぎ 声が洩れます。
パンッ、パンッ、パンッ
彼女「ァン、ァン、ァン…」
パンッ、パンッ、パンッ
雅「あ~、いい…ぁん。」 男性はお互い無言だったので、こんな状況が 少しの間続きます。
私はアイコンタクトで相手の男性に 私『触っていいですよ。』 と合図を送ったつもりだったのだが、気付か れなかったのか興味がなかったのか一向に雅 には手を触れませんでした。 私も勝手に相手の女性に触るわけにはいかず、少し考えてしまいました。
私は雅に覆い被さり、一番感じる耳を責めながら向かいのカップルの手に触れました。カップルからは特に嫌がる素振りはまだなく、女性は私の手を握ってきます。
雅は耳を責められあえぎ声も一段と大きくなります。
雅「ぁん。そこ感じるのぉ…ダメ、ダメ、気持ちいい…おかしくなるよ…」
私は何故か反射的に向こうの彼女さんの手をとり雅の胸に置きました。(後から考えるとマナー良くないことには気付きました。反省。)彼女さんもたぶん反射的に少し雅の胸を揉みましたが、すぐに手は離れていきました。
『交流を求めるカップルさんじゃなかったのかな?』
私はそう感じたので、雅を抱き抱え座位で少し楽しんだあと、騎乗位に移行しました。雅もスイッチが入ったのか騎乗位でも私の上で腰をくねらせます。
私「ぅぅ…気持ちいい。お前うますぎ。」
雅「ありがと。今日は私もいつもより気持ちいいの。」
私「そろそろイキそう。」
雅「うん。ねぇ、最後はあなたが上で…」
私達は正常位で再度繋がると、雅を抱き抱えるような感じで耳をまた責めながら腰を振るスピードを早めました。
雅「耳ダメ…おかしくなる…」
私「やめる?」
雅「ダメ…やめないで…あァン、イキそう、イクっ、イッちゃう、ァン。」
雅はビクビクと体を震わせマジイキしてます。私は容赦なく耳を責めながら雅のマンコを突き続けます。
雅「イヤッ、またイッちゃう、ァン…」
私「何度もイけよ。でも、俺ももう…」
私も敢えなく二回目の発射をしてしまいました。
お互いに疲れてしまい、少しの間繋がったまま行きを整えます。
私「気持ち良かった。」
雅「私も。」
私「お前エロすぎ。見られて良かっただろ?」
雅「え~、実はあまり見られて気持ちいいとかは考えなかった。」
私「気にならなかったということ?」
雅「うん。没頭しちゃった。」
私「お前やっぱ凄いわ。」
雅「何が?」
私「度胸とエロさが。」
雅「だって、せっかくするんだから良くなりたいよ?」
私「そうだな。シャワー浴びよ。」
雅「うん。」
私達が顔をあげると、向かいのカップルも一戦終えてソファーに座るところでした。
私達は向かいのカップルに会釈して先にシャワーを浴びました。
私「二回もしちゃったな。」
雅「うん。」
私「どうだった?俺は良かったけど。」
雅「うん。没頭するとあまり気にならなかった。」
私「今日いつもよりお前の体気持ち良かった。」
雅「私も。なんかいつもより固くなかった?スゴく感じた…改めて言うと恥ずかしいな。」
私「お前の濡れ方とか締まりもいつもより良かったよ。」
雅「そう?」
私「チンコもずいぶん積極的に舐めたし。NGのはずが。」
雅「だって、欲しくなったんだもん。」
私「嬉しかったよ。」
雅「そう?」
私「回復したらもう一回するか?」
雅「そうだね。私少し回りのこと見学したいな。」
私「そうだな。もう少しいて、カップルさんを待つか?」
ということになり、私達はもう少し滞在して新しいカップルさんの来訪を待つことにしました。
続きはまた後程書きます。
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