「ねぇ、もう一回・・・」
すこし沈黙があった直後に愛ちゃんが私の耳元で囁きました。
とはいっても、49歳の私にはインターバルが短すぎる。。
しかし、愛ちゃんは数回チンポを扱いて口に含み絶妙な舌技で
私のふにゃチンポを復活させたのでした!
「ほら元気になった。」愛ちゃんはニコニコしながら
「途中で元気無くなるといけないから今度は付けなくて良いよ。
今日は、大丈夫な日だから全部中に出して」と言いながら
私の腰を跨ぎチンポを優しく扱きながらゆっくりと
マンコの中心へ導いてくれたのです。
それは、夢にまで見た快感でした。彼女が上下に腰を揺らす
度にオマンコの脇から飛び散る愛液のしぶきが
私の足の付け根辺りをビショビショに濡らします。
「今度は少しゆっくり目に突いて」と四つん這いになり
バックを催促して来た愛ちゃんの魅力にはそれだけで興奮しました。
私も、一度発射した後なので気持ちに余裕もあって
色んな捻りを入れながら愛ちゃんを攻めました。
そして愛ちゃんも私も絶頂を迎える時が来ました。
締め上げる膣圧に耐えられずそのまま言われた通り中に発射
もの凄い快感が私を奮い立たせました。
そして、私が発射してぐったりとなった時・・・
私は、更にもの凄い快感を得る事になりました。。愛ちゃん
※元投稿はこちら >>