艶紅さん、
いやいや友人がバックからなんて有る筈も無かったでしょう
そもそも、足を開いてと言ってもなかなかぱっくりと開く所まででも随分かかりましたし
M字開脚なんて数カ月も後でしたし、バックから何て、四つん這いになって、
と言ってもそんな恰好、出来る訳がないとさえ言ってた位ですから?
それこそ「そんな犬みたいな事出来ない」等と天然記念物級の事を言う人でしたから?
それに対し我妻ときたら、19で処女をもらい街中中に響き渡る程の悲鳴を上げたくせに
数日後にその時の私の下宿先に訪ねて来て、性行為をねだり
まだ破瓜の痛みが残っているのに数度もチンポを求め、その後連日のように訪れ性交を求め
十日と経たず、オルガスムスを覚えたような助平女ですから
そしてあっと言う間に夜が更けても家に帰らなくなり、毎日毎夜、何度となく性行為を求め、
とうとう親が出て来て責任を取れと?、(私にはそんな気全くなかったのに)結婚させられたんですが
それに対しそんな生娘だった様な未亡人が、物の数ヵ月でセックスにのめり込み
数年後に彼女は、その度スケベ妻と私を取り合う様になるなんて、
その時誰が思ったでしょうか?
私と言えば風采も上がらない、何処にでもいる路傍の石みたいな男ですしチンポも人並み、一体何処が良かったのか?
妻と結婚した当時は、まだ若かったから色気違いではないかと思える妻に毎晩何度も性交させられていましたが?
未亡人の彼女とそんな関係になった頃には、それ程の精力は無かったんですが?
まあ無地のキャンバスに絵を描いて行く様なもんでしたから、
全く私好みの絵を描いて行けば、彼女は私べったりに染まっていったのも自然何でしょうね?
勿論、そこまで持って行くには、まな板の上のコイもしくはマグロ状態で
男が射精さえすればそれが性交だと思い込んでいた彼女、それで満足していたか分からない友人との性行為から
性行為は気持ちが良いものだ,そしてそれを過ぎればオルガスムスと言う気を失うほどの
快感を覚えるものだと言う事を彼女に教え込む事でした、
これには彼女は妻とは違う教え込む楽しさがありましたね?
妻はと言うと、まあ最初からの流れで性交は兎に角オメコにチンポを差し込んで
激しく抽送すればアクメを覚えると言う、女のセックスの感じ方で言う「膣派」なのに対し
彼女は薄い小陰唇なのにクリトリスは結構大きく感度も良く、また指で膣を掻き回していると
子宮口がかなり降りて来て、それを撫で回すとボルチオ感と言うのでしょうか
あっと言う間に気を遣るようになり、特にクリはバイブで振動を与えてやるとすぐ小便を噴き出すようになり
それをしようとする前にはベッドにバスタオルと耐水シーツを敷くか
もしくは屋外での青姦の時にすると云う位、何時でも何処ででも性交する位
意味、内容は多少違いますが、妻に負けず及ばずな助平女に成長して来ました。
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