30させ頃40し頃、と言いますがまさに彼女はその時にアクメを知ったのです
勿論亡くなった友人とは愛し愛されていたことは間違いありませんが
事性行為に関しては環境もあったのかもしれませんが、
私と真反対な草食系の真面目人間、で彼女も絵に描いたような家事万全な女性
助平だとか、エロ、H、何て事とは全く無関係に生きてきた、無菌室で育ったような人?
そこへ助平エロHを通り過ぎ、ど変態の私が現れたのですから、
無菌質の彼女を籠絡するのはいとも簡単でした、
物の数ヵ月で、妻同様、もしくはそれを上回るような度助平変態女が出来上がりました
妻は助平の塊と言っても、要は性行為その物が好きで、3P4P
何人相手でも、何時間でもオメコにチンポを抽送されてさえいれば満足な女で
その場面を写真で撮ろうがビデオで撮ろうが、気にもしませんでしたが
青姦、カーセックスと言った性交する事は喜びましたが、
要は自分がアクメ、オルガスムスを感じる事が全てで一番大事なことであり
肉体関係のある男たちの前でストリップをするとか、色っぽい行為をさせると言う事には
殆ど要求に答えてくれず、「そんな事より早くチンポを入れて!」
という女でしたが
彼女は、性行為も3P等もさせてくれるようになり
その上、ノーパン、ノーブラで透けそうなスカートの広がったワンピースで
昼間でも一緒に歩いてくれたり、公園やカーセックスでも
ワザと人目に付く様な処で、下半身を晒しての行為など
私の希望を聞いてくれました、
妻も青姦だろうがカーセックスだろうが人の目が有ってもさせてくれましたが
それはあくまでもただ性交がしたいからと言う意味で
恥じらいなどとは全く縁のない行為で、そこのところが違っていましたね?
性交体位で言うと妻は兎に角気持ちが良くなる体位が主で
特にバックからの後背位が一番好きでしたが、
彼女はシックスナインとかフェラとか、私を楽しませてくれる性交を望みました
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