続きの希望レスありましたので、書いてみます。
スパンキングをしながら余韻に浸り、人妻に仰向けになるように促しました。
「今度は正常位でしよか?」『うん』
真っ白な太股を開き、両膝を抱えて、オメ○汁まみれのイチモツをオメ○にあてがい、ゆっくりと埋めていきました。
改めて見ると正に剛毛のオメ○で、異常なまでに興奮を覚えました。その剛毛はオメ○汁でネタネタであり、更に卑猥さをアップさせていました。
「気持ちええ?」『うん。もっと突いて。もっと突いて』「こうか?」『そう。ここ気持ちいいの。』私は若干上向きに突く角度を変えて更に強めに突き刺してやりました。『もう、めっちゃええ。ダメー。また、イクー。硬いの。硬いの。太いの気持ちいいの突いて。突いて。もっとお。』私は人妻の首に両手を回し抱き抱えるようにし、腰を打ちつけてやりました。「こうか?ここがええんか?」『そう。ここ。ここいいの。めちゃええ。』キスはNGと聞いていたのを忘れて、人妻に思い切りキスをしながら、腰を打ちつけますた。もう、車内は汗なのか、人妻のオメ○の匂いなのか、わからないくらいに隠微な匂いが立ち込めていました。冷静になれば、車内で誰が来るかもわからない状態であるのを忘れていました。人妻に思い切りキスをし、もち肌を身体中に感じ、柔らかなデカケツを抱えてsexをしていて、私も我慢出来なくなってきました。続く…。次でこの日の出来事に区切りをつけます。感想お願いします。
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