もう、私も理性を失うくらいに興奮していました。初めて会い、しかも夜中に、車の中で。真っ白なケツを鷲掴みにして、オメ○にアナルを舐めまくり、アンアン感じる人妻。もう、我慢も限界でした。「あかんわ。もう我慢出来んわ」『え?』「奥さん、やらしてや」『え?』「こんなに可愛い奥さんの可愛い声聞いて我慢出来るわけないやん。」『ダメー!ゴムないし。』「ゴムありならええん?」『ええけど、ないやろ?』「買いに行くわ。」私は運転席に急いで戻り、来た道にあったコンビニへ行きコンドームをかいました。人妻はそのまま後部座先で。
先ほどの場所に停車し、すぐさま後部座先へ移動。また、四つん這いにさせ、ケツにアナル、オメ○を舐めまくり、またムクムクと。「ち○ぽ舐めてーや。なあ?」『それはダメ。』「え?何で?」『ダメなもんはダメ』「そか。しゃあなあわ。」私は、買ってきたコンドームの箱を開けながら、舐め続け、コンドームを装着し「奥さん入れるで」『うんん』白くて丸いケツを鷲掴みにしてネタネタになったアナル、オメ○を見ながら、ゆっくりと沈めていきました。私の興奮の度合いの硬さもありましたが、ヌルヌルのオメ○はすんなりとち○ぽを受け入れました。人妻のオメ○はなかなかのもので、ゆっくりゆっくり突いて味わうように楽しんでいました。『もっと突いて。お願い。もっともっと』「突いて欲しいん?奥さん、奥がええんか?」『うん。早く突いて。お願いやから。』私は思い切り突き刺してやりました。人妻も待っていましたと言わんばかりに一層、大きな声をあげた悶えました。『硬いの。硬いの。気持ちいい。ダメーイクー。ダメーイクー。』「ええ?もう、イクん?スケベやのう。イキたいんか?」私はわざとピストンを弱めにしてやりました。『もっと突いてもっと突いて。硬いの。硬いの。気持ちいいの。突いて突いて。』私もその声で一気にピストンスピードをあげ突いてやりました。もう、私の一物は人妻のオメ○汁でネタネタで真っ白でした。ケツを抱えてスパンスパンパコパコ突きました。『あかんあかん。イクイクイクイクイクイクー』人妻は絶叫ぎみに声をあげ、イキました。私はスパンキングをして余韻を楽しんでいました。私はまだ、楽しんでやろうとイクのを我慢してました。続く…
※元投稿はこちら >>