ここからは、会話内容を交えて書いていきます。なにぶん大阪弁なのはお許しを。
彼女の服装の状態はワンピースの肩からブラをずらされた胸だけ出した状態。ワンピースの裾は捲りあげられ、下半身剥き出しの状態です。「」私『』人妻で会話形式で書きます。
「奥さん、舐めやすいようにもっと、シートにもたれてや。」『こう?』「そう。ほんで、膝抱えて」『こう?』「そう」『ほんだら舐めるで』「うん。」人妻は土手を天井に突き出して、オメ○を思いきり突き出した格好になり、月明かりでしたが色白の肌に黒々とした陰毛が手入れされていなく、モジャモジャでした。しかし、逆に興奮しました。まずは下から、ゆっくりと舐めあげ、溢れる汁を舌ですくいとるように舐めあげました。人妻も声をあげ悶えました。「奥さん、めちゃめちゃ濡れてるで。」『えー?お風呂入ってきたからやん』「そうやな。ほんで濡れてるんや」『うん』私は人妻の言い訳が妙に興奮を覚えました。風呂で濡れてる?(笑そんなわけないやろ。)そこからは、クリのみを責めまくりました。舐めあげ、吸い、舌で弾き、ズルズルとわざと音を鳴らしながら舐めまくりました。「どんどんスケベな汁が出てくるで」『お風呂入ってきたからやん』「そやったな。気持ちええか?」 『アーンアーン』人妻のオメ○からは、ダラダラと汁が垂れてきます。私の口も人妻のオメ○汁でネタネタでした。デカめの乳首を両手で摘まみながら、オメ○をひたすら(20分位) 舐めまくりました。「四つん這いになってや」『え?狭いし。』「背もたれ持ったら大丈夫やで」『こう?』「そうそう、そんな感じ」月明かりに照らされる人妻のケツ。決して美人でもブスでもない極々普通の人妻でしたが、肌の白さともち肌は目を見張るものがありました。しかも、デカめのケツが好きな私はたまりませんでした。四つん這いになり、クンニを待つ人妻。私は焦らすかのように、真っ白なデカケツをベロンベロン舐めまくりました。もう、オメ○と唾液でテカテカになっていました。『早くぅ早くぅ』「何を早く?」『もぉー早くぅ早くぅ』「早くどないしたいん?」『舐めてぇぇ』 「よしよし。」私は返事をするなり、また、下から舐めあげ、アナルまで舐めてやりました。すると感じたのか『ダメー!そこはダメー!あかんって 』「そうかあ?奥さんのケツ穴めちゃくちゃ美味しいで。もっとなめさせてや」『いやん。恥ずかしいやん。止めてー!』「こんなにお美味しいケツ穴久しぶりや。もっと味わうわ」『恥ずかしいから止めてー!』「でも、、気持ちええから穴がヒクヒクしてるやん。最高やわ。奥さんのケツ穴」私は人妻のケツを鷲掴みにして、オメ○にアナルを交互に舐めまくりました。続く…
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