美紀さんとハメた翌日 美紀さんと行き合いませんでしたが!
その翌朝 東屋の処に差し掛かると 美紀さんが居ました。
「美紀さん おはよう‥」
でも 美紀さんは俺を無視!
仕方ないと 走り始めると 美紀さんも後から付いて来ました。
でも どんどん離れて仕舞います!
ペースを落とすと追いついて 又離れ ペースを落とす!
そんな事を繰り返してると 俺のアパートに着きました。
美紀さんが追いつき、
「ハア~ ハア~ 此処が 良ちゃんの アパート?‥」
「そうだよ!」
「ちょっと 休ませてよ‥死にそう‥」
部屋の中に入れ冷房を入れると、
「ア~‥エアコンは良いわね~(笑)‥此処 シャワー 有るの?」
「そこ だけど!」
「ちょっと 借りて 良い?(笑)」
「うん‥」
洗面所に入り 洗濯機を見つけると ササッと裸に成り 脱いだ物を全部 洗濯機の中に放り込み スイッチオン!
浴室に入ると、
「良ちゃんも 来なさいよ(笑)」
俺も脱いだ物を洗濯機に放り込み浴室に入って行きました。
シャワーを掛けられながら、
「この前は ゴメン!‥」
「あんな処で‥いつも お爺さんには 見られるし‥」
「大丈夫だよ 美紀さんの顔は見られて無いんだし‥」
美紀さんにチンポを扱く様に洗われ チンポはギンギンに勃起して仕舞いました。
「でも いつも一緒に走ってるから判るわよ!‥もう こんなにして~(笑)」
美紀さんは屈みチンポを咥え シャブリ始めました!
チンポを持ち上げ 玉袋も舐めたりしてました。
暫くして
「此処 暑いわ 部屋に行こよ(笑)」
部屋に戻ると 押し倒され 上に乗られ挿入!
激しく尻を振る美紀さん!
エアコンが利いてるのに 汗だくの美紀さんでした。
四つん這いに成った美紀さんを後ろからハメ 正常位で突き捲り、
「ア~ 美紀さん 出そうだ‥」
「もう少し‥私も逝きそうよ‥続けて‥もっと激しくして~」
激しく突き捲ると、
「アッ アッ 逝く 逝く~」
と 同時に 美紀さんの脚が強く腰に絡み、チンポを抜く事が出来ずに 又 中に射精して仕舞いました。
抱きつき 唇を貪る美紀さん!
「凄く よかった‥(笑)」
ティッシュを股に挟み 洗濯物を部屋の中に干す美紀さん!
又 俺の脇に来ると、
「ジョギングより 汗が出るわね(笑)」
「帰らなくて 良いの?」
「裸じゃ帰れ無いでしょ(笑) 乾くまで‥良いでしょ♪」
と チンポをシャブリ始めました。
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