そりゃあ前からエッチはしたかったけど、ご近所の奥さんってこともあり、
本能むき出しでガツガツ口説くってのもなあと、自重気味に接してたけど、
キスされながらそおっと靴下脱いでる姿にスイッチ入っちゃって。
ブラウスのボタン外して、落ち着いたブラウン系のブラからこぼれそうになってる胸に軽くキス。
すると、かよちゃん「あっ、」って小さな声で反応。
そのあとブラを外して推定Fカップの胸を優しく触ったり、きつく揉んだり、キスしたり乳首を吸ったり。
その度に、
「あっ、いいっ。」
「あん、いや。」
「あ~ん、良くなってきちゃった。」
「がまんできなくなっちゃうよ。」
などなど、
かわいい声で応えてくれる。
ふと、もしかしたら演技かな?と思って顔を見たら、
胸への愛撫だけで、すでにトランス状態に入ってる模様。
ならばとスカートに手をかければ、「うふふっ」と笑って
自分から脱いでくれて…。
ブラとお揃いのブラウン系のショーツは濡れてるのがわかりやすくて、
シミの濃淡コントラストと面積の大きさにまたテンションUP。
ショーツの中身は、薄い目のヘアに囲まれた一本筋マン◯。
指で広げるとキレイなピンクのクリとビラビラが、
こじんまりと収まってて、なかなかの絶品。
クンニや指いれをすれば、
「いいの~、すごくいいの~。」
「そんなにしたらダメになっちゃうよ~。」
「ねぇ、もう許して~。」
などなど、
自分の指やら二の腕をちゅうちゅう吸いながらかわいい声で反応してくれる。
入れたらどんな反応になるのかなと、挿入したら、
マン◯の中は温度湿度ともにすで完全な状態に出来上がっていて、
肉厚な内壁は絶妙な圧力で俺の分身を周りから包み込んでくれ、
入り口は俺の腰の動きや胸への愛撫に合わせて収縮を繰り返す。
俺の分身を収めるべき最適な場所を探し続けるかのように
下から一心に腰をするどく振りながら、
「こんなかよのこと、もうきらいになっちゃう?」
「だってすごくいいんだもん。」
などとかわいく言ってたけれど
彼女自身のクライマックスが近づくにつれ
「ごめんなさい。」
「ねえ、もう許して。」
「こわいから、やめて。」などなど。
大きなお尻と可愛い肛門を見ながらしたくなって、
お尻を高々とあげて後ろから突き刺すと
ほとんど意味を理解できないような声を上げて…。
その間ずっとナマ入れだったものの、さすがに中田氏はまずいかなと
背中に放出。
しばし、放心状態の汗だくのかよちゃんは、現実の世界に帰ってきた後、
俺に照れ笑いを浮かべながら、「へへへっ」と軽く笑って
背中についた俺の精子を人差し指ですくってぺろっと味見をして
「おいしい」って言ってくれました。
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