途中で投稿してしまいました(汗)。
続きです。
展望台で佳世を抱き締めてキスをしていたら
佳世「車に戻らない?」
佳世と手を繋ぎ、車へもどり、私は後ろのドアを開けました。
佳世「何で後ろ?」
私「ゆっくり話せるから」
ヤル気満々の二人は車に乗り込んだとたんに抱き合いキスをします。
佳世のシャツのボタンを外してブラのホックを外して生胸を揉みます。
佳世は私を押し倒してシャツを捲り上げ乳首に吸い付き、舌先で舐め回しました。
佳世は私のジーンズのベルトを外してファスナーを下げ、ジーンズとパンツを脱がせました。
佳世は自らパンティを脱ぐと、私に跨がり挿入しました。
私の上で激しく腰を使う佳世、佳世の手は私の玉袋を揉み続けてます。
佳世に圧倒された私は佳世の双胸を揉み、乳首を指先で刺激してました。
二人は下着を脱いだだけで服ははだけたまま合体してるのを見ると
私「服をきたままのHっていやらしいな(笑)」
私「佳世はダンナとうまくいってないのかな?・・・それとも俺に惚れたかな(笑)」
佳世の攻めに発射しそうになり
私「佳世、もう出そうだ!」
佳世「あっあっあっ、出して、中に出していいから」
佳世に跨がられたまま、どうにも出来ずに佳世の中に発射しました。
佳世は私にぐったりともたれ掛かると
佳世「本気で好きになったかも(微笑)」
佳世を送ってる時に
佳世「ダンナと別れて一緒になりたい!って言ったらどうする?」
私「・・・」
佳世「ごめんね、独身の若者いじめて(笑)」
結局佳世とはこれっきりになりました。
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