昼過ぎにカラオケ、彼女のダニーボーイは心にしみる。
あとで知ったのだが一人っ子の息子を残して、1人の生活が5年も続く。60歳の熟女はどんな暮らしをしているのか気になる。
いなくなった妻との夫婦生活は順調そのもの。向かいの女性から、毎晩派手になさっているようですね。主人が焼くの、と。
声が大きい上に卑猥なことを口走る、口にタオルを入れても・・。開け放った部屋で盛るのだから、近所迷惑なこと。でも、それが彼女の生き甲斐?
そんな夫婦にも落とし穴が、近所の悪ガキに目を付けられ、彼女は多摩川の河川敷で彼らの貞操を奪うことになった。そして失踪。
その日も店を畳むまで彼女はいた。そして今日は彼女の家に行くことになっていた。
興味津々、恐怖半分。尋常でない燃え方をする60熟女。まあ、殺されるとは思わないが。
家に入るなり玄関の鍵をかけ、絨毯の上にいままで着ていたものが無造作に放り出され、最後にピンクのショーツまでが。
豊満な胸から下には毛がなかった。明らかに無毛にして挑発をしているのだ。
あっけにとられていると、早く脱げという。彼女の手荒い脱がせ方、シャツのボタンは取れ、トランクスのゴムは伸びきったほど。
その晩の彼女は娼婦を超え、男を弄ぶ淫乱女になった。たっぷり楽しもうね、と素っ裸のオスの両手足を縛り大の字に寝かせた。
煌々と照らされて男は震えが止まらなかった。目隠しされ恐怖心がさらに増す。
肛門に刺激が走った。メンソレータムを塗ったらしい。その後アナルバイブが奥まで入りスイッチが入る。直腸がかき回されている。
と、乳首に、む、む、彼女の舌が、噛まれる。腹の真ん中に凹んだ溝が、、刷毛がサワサワと。
「この意気地なし、もう男を立てて私が迎えに来るとでも思ってるの。それは最後の遊びよ」
肛門のバイブがガラス棒に代わった。冷たい感触が奥まで差し込まれ先から液体が。「今日は1で止めとくね」1とは?
大腸がどんどん膨れて、くぼみのヘソがでるほど腹が張ってきた。浣腸器ではそこまでは入らないはす。そうよ、1リットルで勘弁してやる」
彼女のシリが容赦なく腹を押す。跨がっているのだろう。肛門にストッパー嵌められているので、押されると口から出そうだ。
「私、一度やってみたかったの。男のセンズリ。オイルを塗った彼女の柔らかい手がモノを扱きだす。まだ逝かせないよ。いわゆる寸止めだ。
何時間持つの?一人エッチもするのでしょう?
口元に・・あの臭いだ、滴る体液が口元に。「舐めてちょうだい」…
帆掛け船スタイルで放出を許可されたの歯、2時間後だったような気がする。
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