チョコさん、私はあなたのお母さんの親友です。
あのときのことははっきり覚えていますよ。
気持ちよい官能で目が覚めたら、あんたが私の後ろから
抱きついていて首筋を舐められて、あんたの勃起したものが
私のお尻に押しつけられ、乳房を揉まれて、・・・・
夫を亡くしてから何年ぶりかの男の感触に感じて濡れて来た
けどそのまま眠ったふりをしていたわ。
あんたは私を仰向けにしてパンツをおろしたわね。
あそこを押し広げられたときはさすがに飛び起きて逃げようかと
思ったけど、それに勝る官能に勝てず、寝たふりをする
苦しさに耐えたわ。クリトリスを吸われたときはもう
我慢できずにのけぞったけど、あんたに気づかれずに助かったわ。
あそこがどんどん濡れてくるのが自分でも分かったわ。
あのそそりたったものを口に入れられたときも痙攣したわ。
寝たふりをしているため、あのそそり立ったものを
存分に吸ったりなめたり出来なくて苦しかったわ。
挿入されたときはもう濡れそぼってたから、すんなり
奥まで入ったわね。ああ、あのときのしびれた感触は
忘れられないわ。
乳房をいじられ、乳首を吸われながらのあんたのピストン
律動に声を上げそうになったわ。
もう、生理もないし、中に出して欲しかったのに
腹の上に出したのね。
きれいに拭き取ってパンツを穿かせてくれてありがとう。
翌朝、知らぬ顔をするのが大変だったのよ。
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