『酷いよ~。なんで~?もう』
ぐったりした早智子の性器から、白液が流れるように落ちていた。
『気持ち良かったから』
俺は言った。
『そう言ってくれるのは嬉しいけど、これは酷いよ』
そう言って自ら性器に指を入れ、白液を示した。
『やばい日?』
『そうゆう問題じゃないよ?やっぱりこうゆうことは(中出し)旦那以外ありえないし』
『それに旦那としてた時だって、打ち止め(子供)してからはつけるか、外に出すかだったんだよ?』
身を起こした早智子は、再度中出しされた物を確認していた。
『あぁあ、こんなにもう。どうしよう』
頭を抱えていた。
以前経験した人妻に中出ししたときでも、ここまでのリアクションはなかった。
おかしいと思った。
そう、早智子、三十代でちょっと経験したという不倫で、一度子供をおろしていたのだ。
完全に俺は嫌われたと思った。
それでもいいと思っていたし。
『俺のこと、嫌いになった?』
訪ねてみた。
しかし予想を裏切る返事がきた。
『中に出したのはちょっとダメだけど、久しぶりにいい思いさせてもらったから、嫌いとかはない』
とか
『純さんみたいな若い男の子がおばさんの相手勤めてくれたのが嬉しかった』
と言った。
二人の子供は独立し、旦那さんと二人暮らしの早智子に聞いた。
『まだしたいけど、時間大丈夫?』
『まだするの?旦那は夜じゃなきゃ帰らないけど』
『今度はちゃんと外に出すから』
『二回も中にして、今更なに言うの』
やっと笑顔が戻った早智子。
少し早智子を休憩させてから三回目、おばさんくさいその面を白液で汚してやった。
残り汁を吸わせた。
『旦那にもこんなことしたことがない』
そう言っていた。
ホテルを出ると、すでに薄暗くなっていた。
早智子が車内で聞いてきた。
『ねぇ、今日だけじゃないよね?また会ってくれるよね?』
俺は答えた。
『中に出した責任もあるし、今日だけじゃないから安心して』
『だよね?万が一出来ていて、音信不通になったら訴えるからね』
今年四月半ばのこと。
翌月無事生理はきたという早智子。
二ヶ月になるが、早智子と三回ホテルに行っている。
都合がつけば来週月曜に早智子と会う。
順調に行ってるので、肉便器に仕立てるつもりだ。
まずは未使用のアナル開発から。
最後は肉棒を何本も入れられる性処理マシンまで。
※元投稿はこちら >>