チンポを抜くと ドロドロっと 真っ黒マンコから精液が漏れ出ました。
1度遣ったら 2度も3度も同じ!
久し振りの卑猥なマンコに 少し寝て、明け方まで 4発射精しました。
「良ちゃん‥凄く好かったわ‥これ ホテル代! 私 帰るから(笑)」
と 帰って行きました。
月曜日の朝、出勤すると!
「良ちゃん おはよう(笑)」
ちょっと スカートを捲り 太腿を見せて来ました。
夕方 みんなが集まり!
「御苦労様!‥お疲れ様‥」
と みんな ゾロゾロ事務所を出る時!
「良ちゃん!‥此処 日報 合わ無いわよ!」
と オバサン!
「え~っ‥何処?」
「はい 直して!」
「計算ミスが!それじゃ お先(笑)」
と社長も帰って行きました。
机に座り 日報を見直してる内に 事務所には オバサンと俺だけに成ってしまい!
オバサンは戸締まりを してました!
どう計算しても 間違ってません!
すると オバサン事務所の内鍵を掛け、後ろから俺に抱きつき、
「間違って無いわよ‥ねぇ みんな帰ったし‥ねぇ!」
と ズボンの上から チンポを握って来たのです!
「ちょっとエリさん‥こんな所で‥マズいよ‥」
「大丈夫よ‥こっち来て‥」
奥の応接室に引っ張って行かれました。
抱きつき キスして来るオバサン!
「ねぇ‥1回で良いから お願いよ‥」
「1回だけだよ!」
事務服の上を脱ぎ スカートを脱ぐと スカートの下には何も着けて無く、内腿が淫汁でテカテカ光ってました!
俺が裸に成ると オバサンは俺の前に屈み 皮を被ったチンポを咥え 皮を剥き 凄い勢いでシャブリ始めました。
勃起した所で、
「根元まで咥えて!」
嗚咽しながらも 咥えるオバサン!
応接テーブルに手を着かせると 後ろから 濡れ光る 黒いマンコが見えました。
指で ヒダを開くと 手の平に ドロっと淫汁が!
「凄いよ‥厭らしい汁が!」
その淫汁をチンポに塗り付け 後ろからハメました。
会社と言う事も忘れ 大声で喘ぐオバサンに、
「中に出すけど いい?」
「イイ~‥イイ~‥好きな所に出して‥アァァァァ アァァァァ‥」
毛足の長い絨毯に 淫汁が垂れ落ちてました!
後ろから ズンズン突き、
「ほらっ どうだ?‥」
「イイ‥イイ‥凄く イイよ~‥」
絨毯に押し倒し 逝き捲ると、
「アアアアア~イクイク イク~ゥゥ‥」
同時に子宮口目掛けて 膣内に射精!
結局 1回で済まなく 3発膣内に射精しました。
※元投稿はこちら >>