しばらく余韻に浸った後,一緒にお風呂に入りました。
美絵を後ろから抱えながら,湯船につかります。脇から手を出し,美絵の乳房を揉みながら話を聞きます。
「GWに会う約束をしたメールを見られたのがきっかけ。」
「GWに会ったとき,車の中にボイスレコーダーを置かれていた。」
(この時は美絵の車でホテルに行ってました。)
「たわいも無い会話だったが,それをネタに携帯を見せるように迫られた。」
「GWに会ったときの感想メールを読まれ,完全に逃げられなくなった。」
「saitoに会わせろと聞かなかったが,遠くに住んでいることがわかり,諦めたようだ。」
「携帯を毎日チェックされ,自由に使えなくなった。」
「着信履歴や受信履歴の時間,数なども記録するようになり,不審なところがあったら追求されるかもしれない。」
「もう連絡を取る手段が無いと安心している。」
乳房や乳首への刺激に,時々甘い声をあげながら 話してくれました。
ふ~ん,と聞きながら,内心はビクビクものでした。
何より 美絵が 俺をものすごくかばってくれたから無事でしたが,そうでなければ大変でしたから。。。
肉棒も小さく縮こまっていました。
しかし,次の言葉から,ムードが変わっていきます。
「でね,旦那を断れなくなったの。」
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