もう誰も見てないかと思いました。
７月10日AM８:35
『今から行くね』とメール
AM８:50
ピンポーン
M子と確認した私は、パジャマを脱いで全裸で玄関のドアを開けましたｗ
しかも旦那とのセックスを想像して扱いてフル勃起状態でｗ
ドアを開けて私を見るなり『なんて格好をしてるの？』と言ったM子。
『旦那とのセックスを妄想してたらこんなんなっちゃったよｗ』と言うと
『変な事言わないでよ』と言ってさっさと部屋に入っていってしまいました。
スカートにＴシャツ、サマーカーデガンのようなのを羽織って前ボタンを閉じていたＭ子の後ろ姿に向かって
『ノーパンノーブラだろうな？』と言うと
『そうよ。凄く恥ずかしいんだからね』と言うＭ子の顔を見ると
私の全裸を見てなのか、ノーパンが恥ずかしいのか、赤ら顔をしてました。
後ろから抱きつき胸を触ると、確かにノーブラ。
スカートを捲り上げて股間を触ると、こっちもノーパンｗ
後ろからＭ子を前屈みにさせ、テーブルに手を着かせて
『入れるぞ』と言ってスカートを捲り上げると
『そんないきなり入らないよ』と言うも、姿勢はそのままｗ
確かにマンコの表面は濡れてはいませんでしたが
ちょっと広げるとヌルヌルしてました。
私はチンポの先に唾を付けて、マンコに押し当てると
『そんないきなり』とＭ子が言った瞬間
ズッズッズッと挿入。
入れてしまえば気持ち良さで喘ぎ始めるＭ子。
そのまま立ちバックで一回Ｍ子を逝かせた後
『じゃ出掛けるか』と言うと
『何処に行くの？部屋で良いんじゃ無いの』と言うので
『今日は外でヤルって言っただろう』と言うと
『本当に外でするの？こんなに明るくて熱いのに？』と言って来ました。
私の車の助手席にＭ子を乗せる時に
シートにバスタオルを敷きましたｗ
車を走らせて直ぐにＭ子の手が私の股間に伸びてきて
『まだ大きいままだね』と言って短パンの中に手を入れてきて触り始めました。
私は短パンを膝まで下ろして、チンポを露わにすると
Ｍ子がシートベルトを外して、股間に顔を近づけて来てフェラし始めたのです。
こう言う所が凄く好きなんですよねｗ
あうんの呼吸と言うのか、ただＭ子が淫乱だからなのかｗ
信号で止まった時は隣の車に気をつかいながらもＭ子のフェラが続いて。
『やべ！出ちゃいそう』と言うと
『ダメ逝っちゃ！』と言われフェラを辞められてしまいました。
『車を運転しながら逝けるの？』と言われたので
『ぜんぜん逝けるさ』と言うと
『え～逝けるかな～』と笑いながらもまたフェラを始めました。
本当は凄く出したかったけど
中出しの企みも有ったのでどうしようかと悩んでましたが
色々な妄想が興奮を抑えきれずに、また始めたフェラの時に
『やっぱり一回出させてくれ』と言うと
フェラしながら頭を横に振って『ダメ我慢して』と言うけど
私はＭ子の頭を押さえつけて口の中に発射しましたｗ
射精が終わるまで咥えていた後にＭ子が起き上がり
ゴクンとした後に『ん～も～』と言われましたｗ
それでもチンポを扱きながら残り汁が出てくると舌でペロッとしてくれて
また残り汁が出てくるとペロッと繰り返してくれました。
正直今まで残り汁まで吸い取ってくれた女と付き合った事が無かったので
こんな事をしてくれるＭ子は良いな～と思います。
Ｍ子は車に乗る時にカーデガンを脱いでいたので
Ｔシャツの胸の所に二つの突起がｗ
私は手を伸ばして突起を摘まんでコリコリすると
体を痙攣させながらも『見られちゃうよ』と言うもされるがままのＭ子でした。
途中コンビニに寄り買い物を頼むと、上着を着ようとしたので
『ダメだよ。そのままで』と言うと
『えー乳首が分っちゃう』と言うので
『それが良いんだよ』と言って行かせましたｗ
無事に缶コーヒーを買って帰って来ましたけど
何人の人が気付いた事かｗ
そして目的の海に到着。
海と言っても砂浜では無くて、テトラポットなどが有る堤防に。
堤防を二人で歩いてると途中に二人の釣り人。
そこそこの風が吹いていたのでＭ子のスカートがヒラリヒラリとｗ
先端近くには誰も居なかったので
堤防からテトラに下り、釣り人と周りから見えない所で海水がかかっていない場所で
Ｍ子を引き寄せてＴシャツを脱がせました。
『え～日焼けしちゃうよ』と言うもオッパイに吸い付く私の頭を撫でながら
『あ～気持ちいい～』と
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