部屋に入ると、ベッドに腰掛けているゆかりの前に私は立った。
ゆかりは条件反射のようにベルトを外し、ズボンを下ろし始めた。必ず行う2人の挨拶だ。
ゆかりはおしゃぶりが好きで、いいぞというまでしゃぶり続ける。
時々頭を押さえ、喉の奥まで肉棒を突っ込んでやると苦しそうに、だが嬉しそうに出し入れを繰り返す。
『美味しいか?ゆかり?』
『んんんん、はぁぁぁあ、美味しい…』
『もっと舐めたいか?』
『あぁぁぁ、もっと欲しい…』
とさらに激しくしゃぶり始める。
(コイツは本当エロい女だな…。)
足の指でゆかりの股間を擦ってやると
『んん、うんん、んんんん!』
と悶え始める。
肉棒を横笛のようにスライドさせたり、亀頭を咥えて舌で包みこんだりと、とにかく美味しそうにしゃぶる。
一旦口から抜くと、
『あ、あぁぁあ、なんで』
と言って追いかけようとする。
ベッドに寝かせ、わざとゆっくりゆかりの洋服のボタンに手をかける。
上から下までボタンになったワンピースだ。
全て外した時点で、私も上着を脱いだ。
左右にゆかりの服を広げると形の良い乳房が目に飛び込んできた。
『一日ノーブラで仕事するのはどうだ?』と聞くと、
『お客様に気づかれているかも…とドキドキしてしまいます。』
『そうやって感じてるんじゃないのか?』
『いや、そんなんじゃ……。』
『じゃあ、なんだ?この乳首は…。』
両手でもみながら、既にピンピンに尖った乳首を弾くと、
『あはぁぁぁ…』と体を反らす。
乳首を口にふくみ、下腹部に手を伸ばす。
既にぐちょぐちょになっているアソコに指を入れていく。
一本、二本と増やし、ゆかりの最も感じる部分を刺激する。
強く、弱くを繰り返しながら出し入れを続けると、シーツはいつもビショビショ。
『ああぁぁぁ、も、もう、だ、ダメ…あ、ああ、あ、イクッ…!』
と何度目かわからないエクスタシーに飲み込まれていく。
ふと目に入ったベッド横の棚にある電マ。
(これはゆかりには使ったことがないな…。)
と手に取りスイッチを入れてみた。
突然の振動音にビックリしているが、どんな使われ方をするかはわかるようだ。
『あぁぁぁ、そんな、ダメ…』
構わず、クリトリスに当ててみる。
『ひぃぃぃ…!!あぁぁぁぁぁ、す、スゴイ!』
潮の吹き方がハンパじゃない。
『あぁぁぁぁ!!!い、いぃぃ!イクっ!!』
と気を失っていった。
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