ホテルに着くと、あいにく満室。
待ち合い室のブースでしばらくゆかりをいじめる時間ができた。
ソファに私は腰掛け、ゆかりは立たせたまま、
『スカートをまくって、見せてごらん。』
『ここで?!』
ブースは扉で他からは見えない個室になっているが、ドアは簡単に開けられる。
『そう、ここで。いいから…見せて。』
ちょっと強く言うと、ゆかりはスカートをおずおずと上げていく。
太腿の途中まで溢れた愛液が垂れている。
それを取ってゆかりに見せる。
『ゆかり、何か垂れてきてるよ?なんだろう?』
と言うと、
『だってたかしが…』
と目をトロンとさせている。
不意にクリトリスを一撫ですると、
『あぁぁあ、あふん…』
突然触られ、膝が折れそうになる。
『声を出すと他の待ってるお客さんに聞こえるよ』
『お部屋に入ってからにして…お願い…』
ゆかりのお願いを無視し、クリトリスをゆっくりと嬲り続ける。
『あ、ダメ、声が、ああぁぁぁ、出ちゃう…』
太腿へ愛液が垂れていく。
濡れやすいのがゆかりをいじめたくなる要素でもある。
膝が折れそうになるのを壁に手をつき支えるゆかり。
イキそうになる寸前で手を止めると、
『あぁぁぁ、ど、どうして…』
『部屋に行ってからがいいんだろ?』
『ぁぁ、いじわる…』
寸止めを繰り返していると部屋の準備ができた電話が鳴った。
クリトリスを嬲りながらゆかりに電話を取らせる。
『はい、あぁぁぁ、わかり、ました。ハァハァ』
喘ぎながらゆかりは受け答えをなんとかこなした。
そのままで私達はエレベーターに乗り込んで行った。
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