「すごいね~」
旦那と俺以外とは経験がないらしい
ホテルの部屋に入っただけでハイテンション
「先にシャワー浴びておいで」
そう言うと、髪を束ねてシャワーに行く
ひとみさんはガウンを着て出てきた
俺も軽くシャワーを浴び
バスタオル姿で出てくると
部屋の灯りを暗くして、ベッドで待っていた
20年ぶりのキス
やっぱり小さい胸だけど
垂れてなくて、綺麗だった
「ひとみのマンコ見せて」
足を広げて舐めまわしてやる
指を入れながらクリトリスを舐めまわす
いやらしい音を立てながら言葉攻めしてやる
ベッドに広がった長い髪
小さい喘ぎ声
意地悪して聞いてみた
「旦那さんとHはどれくらいしてるの?」
「もう、何年もしてないの…」
「じゃ、俺のも舐めて元気にして」
俺はベッドで仰向けになり
ひとみさんが長い髪をかきあげて舐めてくれた
下手だなぁ…なんて思いながら指示する
「もっと奥まで咥えて…元気になったら言ってよ」
「そうそう、気持ちいいよ」
「口だけでフェラしてごらん」
「オッパイを太ももにあてるようにフェラしてごらん」
20分以上、ひとみさんは一生懸命フェラしてくれた
「凄く硬くて大きくなってる…」
「どうして欲しい?」
「入れて欲しい」
エチケット袋もつけず
そのまま入れて
入り口部分を刺激してると
すぐに、ひとみさんは逝ってしまった
そのまま構わずに俺は続ける
抜いては入れなおし
ひとみの手と足を押さえつけ
自由が利かなくしてやる
「中に出していい?」
「ダメ…今日は止めて」
「今日は???」
「安全な時にして…」
「また、逢うの?」
ひとみさんは、もう完全に俺のものだ
そう確信した
「もう一回エッチしようか?」
黙って頷くことしかできないくらい
久しぶりのセックスに浸っていた
一回目が終わった後
ワンワンスタイルにしてホテルにあったローターをクリトリスに
いやらしく感じてたので
足を片方上げて焦らしてやりました
もう、ローターの虜です
今日、また逢ってきます
最近は毎日、ローターでオナニーしてるみたい。
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