職場からの緊急要請により出勤したので途切れました
千秋が部屋を出ると、入れ替わるように里美が入ってきました。
『千秋とした?んだよね?その格好』
二回戦目に移行していたから、勃起チンポ丸出しでした。
里美が言いました。
『孝治君、いい男なんだけど、体力ないよね』
孝治は根っからの文系、俺は体育会系。
正反対な俺らだからウマがあう。
『穴竿兄弟になりますよね』
里美にそう言うと
『旅先だもん、楽しい思い出作りたいし』
里美が挑みかかってきました。
千秋より少し年上らしい里美も、スタイルは負けてません。
ほんとの姉妹と言えるくらいのスタイルです。
エッチしてて唯一違ったのが、千秋は生中だし、年上らしい里美は、中NGだったことです。
千秋同様、どこに出すか聞いたら
『中以外ならお好きなとこに』
そう言われて、乱れた髪の隙間の顔に出しました。
『好きなとこにって言うと、男って顔に出したがるよね?孝治君も同じ』
あいつも里美の顔に出したんか、変な気持ちになりました。
里美とのエッチが終わると、また電話がなりました。
それを取った里美
『わかってる。終わったからまたチェンジね?うん』
千秋が戻ってきました。
『孝治君、体力ないよね?』
里美と同じこと言うな~と聞いてました。
孝治にも中出しさせたのか、興味本意で聞きました。
『着けさせちゃった』
ペロリと舌を出した千秋。
『だってさ、責任取らせるつもりはないけど、誰のあれかはハッキリしておきたいからさ』
ちょっと怖くなりました。
三回目も千秋に中出しでした。
万が一のため、メアド交換したほうがと千秋に言いました。
『だからさ。責任取らせるなんてしないから。旅先のお戯れ、連絡先は知らない方が、君達のためだよ』
それ以上は追求しませんでした。
明け方まで千秋とさらに二発、計千秋の中に四回中出し。
里美に顔射一発の五回。
孝治は里美と二回、千秋と一回らしかった。
孝治里美ペアもメアド交換は避けていて、あれ以降音沙汰はありません。
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