さて、再度休憩です。私がトイレに行っている間に、ご主人が真由美さんにストッキングとショーツを脱ぐように言っていたようです。トイレから戻ると、ちょうどショーツを脱いでいるところでした。
雑談の中で、マンコに指を入れられると気持ちよさより痛みが強くなってくる・・とは先ほど聞いていましたが、アナルSEXはどうなのかも聞いてみました。
一度だけ入れようと試みて、痛くて止めてもらった・・とのこと。 まぁ、本来出すべき穴ですので、入れるとなると、肛門の周りの筋肉をほぐしながらでないと、切れたりして痛いだけの残念な行為になってしまいます。
ゆっくり優しく、時間を掛けてお尻の穴の筋肉をほぐしていくと、その内、指1本2本・・と入るようになりますよ、的なお話が続きました。
ちょっと試してみましょう・・ということになり、真由美さんを深い催眠状態にします。
催眠状態にしたのは、お尻に指を入れる時に不要な力が入らないというのと、お尻での快感が、今まで経験したことのない種類の気持ちよさだという暗示を入れるためです。
私は、真由美さんの両足を開き、真由美さんのマンコを初めて見ました。ビラビラは小さく、マンコの大きさも小ぶりで、指一本も入らないんじゃないか?と思わせるような小ささです。
既に何度も何度もイカされたからか、かなり粘りのある液で濡れています。
私は、たまたま持ってきていたローションを使い、真由美さん自身の液と混ぜながら、お尻の筋肉をほぐしていきます。
しばらくそうした後、ヌルヌルの中指を、優しくゆっくりとお尻の穴に差し込みました。中指は、少しずつ真由美さんのお尻の奥に入っていきます。
真由美さんは無反応で両足を広げたままです。
『今、お尻に入ってきた感覚は、目が覚めた時、とんでもない快感に変化します。そして、お尻の奥を中心に、その快感がどんどん全身に広がっていきます・・。』
お尻に指を入れたまま、真由美さんを起こします。
「あぅ! あぁぁ・・あ、変な感じ・・。」
真由美さんは、腰をくねらせ、悶えます。
「でも、真由美さん、まだですよ。ほら、こうやると、更に快感が全身に広がっていきますよ。」
私は、お尻の中の中指を、ちょうど外人さんが“おいでおいで”をするように曲げます。こうすると、マンコとお尻の壁をなで上げる感じになり、そのままGスポットまで刺激されますので、溜まらない快感になります。
「あっ!あぁぁ・・あ~。。ダメ・・変・・変な感じ~。」
真由美さんは、初めて体験する異質な快感に戸惑いつつ感じているようです。体全体をくねらせながら、快感から逃れようとしています。私は真由美さんの体の動きに合わせて体勢を変え、指が抜けてしまわないように動きます。
「真由美さん、もう少し強く刺激しますね。」
「あぁ・・ダメ・・変・・変な感じ・・あぁぁ・・ダメ・・取ってぇ~」
私は、更に指の動きを速くして、真由美さんを追い込みます。
「あっ・・あっ・・あぁぁ・・だめぇ・・・」
真由美さんの動きが止まりました。荒い息で横たわったまま、一点を見つめています。 ゆっくりと指を抜き、聞きました。
「真由美さん、イッちゃいました?」
荒い息のまま、真由美さんは答えません。私は、口元に耳を近づけ、同じ質問をします。
「ぃ・・ちゃぃ・・まし・・た・・」
荒い息にかき消されるようなか細い小さな声で真由美さんは答えてくれました。
「どうでしたか? お尻の穴。 気持ちよかったですか?」
「なんか・・すごい・・不思議な感じ・・気持ちいいのか分からない・・」
「でも、今、イッちゃったでしょう?」
「はぃ・・・」
真由美さんは、相変わらず聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で答えました。
「真由美さん、今、お尻の穴だけでそれだけ気持ちよかったのですから、マンコにも入ってきたら、どうなると思います?」
「・・・・」
「試しにちょっとやってみましょうか。」
「・・・・」
お返事がないので、私は口を塞いで、眠ってもらいました。 そして、真由美さんの両足を開き、お尻に薬指を一本、そして、マンコに中指を一本入れました。
横で、ご主人が興味深げに見ていますが、真由美さんの左の太ももで見づらいようです。
「今、こんな感じになってますよ。」
私は、真由美さんの左足を更に広げるように、両方の穴に入っている状態をお見せしました。
『あなたのマンコとお尻の穴には、それぞれ指が入っています。 目が覚めると、それぞれの指の刺激が、とんでもない快感になって襲ってきます。 そして、あまりの快感に、あなたは失神してしまいます。。』
真由美さんに暗示を入れた後、ゆっくりと指を動かしながら、目覚めてもらいます。
「あぐっ!・・うぅ・・う・・うご・・」
真由美さんは、文字で表現するのが難しいうめき声を上げながら、悶え始めました。
「ほら・・真由美さん、すごいでしょう。 少しずつ刺激を強くしていきますからね。」
「あっ!・・うぐ・・かっ!・・ご・・」
快感にのたうち回る真由美さん。 更に、マンコに人さし指を入れ込みます。
「あっ・・あぁぁ!! ごぅ!・・あがぁ・・・が・・ぐっ!」
暴れながら、どんどん昇りつめていきます。 そして、3本の指を、おいでおいでをするように曲げて刺激をしている最中・・
「あがっ・・うっ!!うぅぅ・・うぐぉああぁぁぁ!!」
真由美さんは、全ての力が抜け、まるで、操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。 息はしているものの、呼びかけても返事がありません。 軽くほっぺたを叩いても反応がありません。
どうやら、失神してしまったようです。 私は、左肩を強く引っ張り、起きて!!とカツを入れ、意識を戻させました。
「真由美さん、どこかに行ってしまったようですね・・。 大丈夫ですか?」
「・・・・」
まだ放心状態の真由美さん、返事が出来る状態ではないようです。 このまましばらく休憩することにしました。
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