奥さんがドンドン深く催眠に入って、激しく感じている様子をじっと見ているご主人ですが、見ているだけでは何だか悪い気がして、少しご主人にも参加というか、ビックリ体験をしてもらいたくなりました。
休憩終了後、また真由美さんを眠らせて深い催眠状態にします。そして、『あなたの左手は握られると全身に快感が広がっていく。強く握られれば握られるほど、更に快感は強くなりそのままイッてしまう。』と言う暗示を入れました。
目が覚めて起き上がったところで、ご主人に、左手で握手してみるよう促します。
真由美さんは、なに?なに?といった表情でしたが、手を握られた瞬間、苦悶の表情に変わってしまいます。
「あぁっ!!あっ!あっ!」
「ほら、真由美さん、気持ちいいでしょう・・。」
左手を握られているだけなのに、真由美さんは、上体を前かがみにして快感と戦っている感じです。
「ご主人、更に強く握ってあげて下さい。」
「あああぁぁぁ!! あぁ! ダメ! だ・・め・・ ぅ・・」
どうやら、真由美さんは、手を握られただけでイッてしまったようです。大きく肩で息をしながら、視線は床をさまよっていました。
「いやぁ、すごいですね。。」
ご主人も満足そうです。
一気に激しくイッてしまう経験が続いていますので、休憩が何度も入ります。
その間に、真由美さんは普段どこが感じるのか、ちょっと詳しく聞いてきました。
「乳首とかマンコとかクリトリスとか、感じる部分はあると思うんですけど、真由美さんは、どこが一番感じます?」
「乳首は、感じには感じるけど、乳首でイッたことはないです。アソコもクリトリスも気持ちは良いけど、アソコの奥に指を入れられるのは、あまり好きじゃない。」
「じゃあ、指でイカされたという経験はないんですか?」
「痛くなるから、好きじゃないです。」
「ということは、イクという感覚を知ってはいても、何度も繰り返す深い快感、失神してしまうくらいのそれは経験がないんですね。」
真由美さんは、ご主人と目を合わせ、
「失神の経験はないですね。」
「分かりました。 今日、失神出来ると良いですね。 せっかく宮崎まで来られたんですから、滅多に出来ない体験をして帰ってもらわないと・・。」
お二人とも、ホントかなぁ・・といった表情をしています。
「でも、真由美さん、今日、もう何回かイッてしまってますよね・・。」
「はい。。」
「でも、私、まだ、マンコにも乳首にもクリトリスにも直接触っていませんし、真由美さんは服すら脱いでいないですよね。」
「そうですね。。」
「これで、乳首とか弄られたら、もっともっと激しく感じてしまいますよ・・。」
「私、乳首は強く弄られると感じるんじゃなくて痛いだけになってしまいます。」
「大丈夫ですよ。」
と言い終わらないうちに、私は真由美さんの口を塞ぎ、一気に深い催眠に入ってもらいます。そして、『あなたが次に目を覚ますと、あなたの体から”痛い”という感覚がなくなってしまいます。その代わり、あなたに襲ってくるのは、痛みではなく鋭く激しい快感です。あなたは初めて体験するその気持ちよさがたまりません。』という暗示を入れました。
横になったまま目を覚ましてもらい、真由美さんに再び尋ねます。
「ちょっと乳首を弄ってみましょうか。どうなるか。」
「はい・・。」
真由美さんは、恥ずかしそうに小さく返事をしました。
私は、真由美さんの胸元を少しだけ広げて、ブラのカップをずらし、右の乳首を露出させます。お顔に似合わず卑猥な、いやらしい大きさの乳首です。
乳首をつまむと、
「あん・・・」
「どうしました?」
「急に気持ちよさが襲ってきた・・。」
「じゃ、こういうのはどうです?」
私は、少し強めに乳首をつまみます。
「ああっ!!」
「ほら・・気持ちいいでしょう。。今まで、乳首でこんな快感がありましたか?」
「あっ!あっ!あっ!あぁ・・ない・・ですぅ・・う!・・あ!・・」
乳首をつまんだまま、こねたりしていますので、真由美さんの答えはその度に声が上ずります。
「では、こんなのはどうですか?」
私は、真由美さんに見えるように、乳首をつまんだまま引っ張り上げます。
「あっ!あっ!ああぁ!!あぁ~!!」
5センチほど引っ張り上げ、指でつまんだ乳首は、かなり平らになっています。
「どうです、気持ちいいでしょう。ほら、どうなんですか?」
悶えるばかりの真由美さんにちょっとSっぽく尋ねます。
「あっ!あぁぁ・・気持ちいい・・です。。」
「今まで、乳首でこんな快感、無かったですよね。。」
「あ~!あん・・はぃ・・。あぁ・・!!」
「では、真由美さん、こんなのはどうでしょうか?」
私は、引っ張ったままの乳首を180度ひねります。
「あああああああ!!あぁぁぁ・・ぁ・・。」
どうやら、イッてしまったようです。
全身の力が抜けて、動かなくなってしまいました。荒い息に、お腹のあたりが上下しているだけです。
「真由美さん、イッちゃったんですか?」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・は・・ぃ・・。」
「初めて・・ですよね?乳首だけでイッたなんていうのは。」
「はぃ・・。」
返事をするのも辛そうです。しかし、真由美さんは、快感の新しいステージに立つことが出来ました。
「今、真由美さんは、痛みが完全に気持ちよさに変わっています。だから、さっき髪の毛を引っ張られたのとは全く比べものにならないぐらい気持ちいいんですよ。」
そう言いながら、真由美さんの上体を起こし、座らせます。
そして、何も言わずに、後頭部の髪の毛を鷲づかみにして、グィと後ろに引っ張りました。
「ああああぅぅぅ!!」
あごが上がり、口を半開きにし、眉間にしわを寄せながら、叫ぶような艶っぽい喘ぎ声を上げる真由美さん。
「痛いですか?気持ちいいですか?」
「痛くないです・・。」
「痛くないだけですか?」
「気持ち・・いい・・です・・。」
「どうです?ゾクゾクした感覚がたまらないでしょう。 髪の毛を引っ張られても痛くないんですから、マンコの毛を抜いても全く痛みはありませんよ。 それどころか、鋭い快感でとても気持ちよくなってしまいます。」
真由美さんは、それに対して、え?という表情をしましたが、特に何も言いませんでした。
真由美さんに再び横になってもらい、スカートをめくり上げ、パンストとショーツを少し下げました。 真由美さんは、されるがままになっています。
マンコの毛が少し見えるぐらいに下げると、長さが1センチ程度しかありません。 どうやら、比較的最近、剃っていたようです。
「じゃ、抜きますよ。」
私は数本を指でつまみ、勢いよく引っ張り抜きます。
「あぅ・・」
短い声で、真由美さんは反応しました。
「痛いですか?」
返事がありません。 また数本つまみ、勢いを付けて引っこ抜きます。
「あん!・・・」
「どうです?真由美さん。 すごい気持ちいいでしょう。」
「は・・い・・」
「痛くはないですよね?」
「はぃ・・」
「どんな感じですか?」
「何だか変な感じです・・。 でも、気持ちいい。。」
マンコの毛がボウボウだったら、一気に束にして引き抜くところなのですが、短かったのでこれくらいにすることにしました。
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