「アア‥紀ちゃん 凄い良かったよ‥」
「オバサンも 凄い良かったよ‥」
「ホントかい?(笑)‥」
「オバサンが こんなに良いなんて ビックリだよ(笑)」
体を起こし チンポを抜くと 又 精液がマンコから流れ落ちました。
「あ~ぁ! 中に出しちゃった!」
「若いから 凄い出たね(笑)‥こんな気持ち良いの 久しぶりだったよ(笑)」
「又 遣りたく成りそうだよ(笑)」
「良いわよ(笑)‥家のバカ 全く役立たずだから(笑)」
二十歳近く年上のオバサンにハマって仕舞いました。
翌日 仕事から帰ると、オバサンが来て
「昨日は 凄い良かったよ(笑)‥今晩 家のバカ居無いから ちょっと来ない?(笑)」
「良いの?‥」
「良いわよ(笑)」
一緒に風呂に入る時には すっかりチンポは勃起してました。
「紀ちゃん 凄いわね~(笑) ギンギンじゃない(笑)」
部屋に戻るのももどかしく 風呂場で嵌め捲り!
パイズリからシャブられ オバサンの口に射精、チンポを扱き一滴零さず飲み込むオバサン!「凄い濃いわね~(笑)」
部屋に行き オバサンの爆乳に貪り着きました。
タプタプな爆乳もオバサンが初めて!
オバサンを上に69で舐め合い 絡み合い逝き捲るオバサンに射精!
素っ裸のまま 居間で酒を酌み交わし 暫く触り合いながら休憩!
又 勃起して そのまま居間でSEX、風呂に入り
「家の 今晩帰って来無いから(笑)‥」
一つ布団に素っ裸で寝て 話してる内に眠ってました。
夜中に目が覚め 又SEX!
明け方 又SEXして疲れて眠って所に オジサンが夜勤から帰って来ました。
オバサン 慌ててパンティを穿き ワンピースを着ると部屋を出て行き、俺は布団を押し入れに入れ そのまま押し入れに裸のまま隠れました。
俺も仕事に行かなと、でも出れませんでした!
小一時間して オバサンが来て、
「寝たから 出て来ても大丈夫よ‥」
と 俺の服を持って来ました。
押し入れから出た俺を見て、
「ちょっと紀ちゃん(笑)」
チンポが勃起してました!
パンツを穿こうとしたら、
「ちょっと 勿体無いわよ(笑)」
と パンティを脱ぎ 尻を突き出しました。
「ちょっと マズいじゃないの!」
「良いから 早く‥」
立ったまま 押し入れの棚に手を着いてるオバサンの後ろから突き入れピストン 倒れ込み正常位で中で果てました。
完熟も又良く オジサンが夜勤の間 毎晩遣り捲りました。
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