立体駐車場での情事
いくら穴場の駐車場でも、休日の為かちらほら車は停まっている。
其処で人目も気にせず貪り合うように唾液で唇のまわりをべちょべちょにするキスを交わし、お互いの手は早くもお互いの性器をまさぐりだしていた。
俺は寿美子のスカートの中に手を差し込みパンティーの上からすでに湿った股座に指を這わす。寿美子も俺のズボンの膨らんだ部分を掌で撫でている。
『寿美子、後ろに行こう』俺はフルスモークの後部座席に移動して、座席をフルフラットにした。
俺は移動してきた寿美子をシートに寝かす前に裸にし、膝立ちのまま両手で乳房を揉みしだき、すでに硬く突き出た乳首を舌で舐めあげもう一方の乳首を指で摘み少し力をいれて潰すようにした。寿美子の口からは遠慮がちな喘ぎ声が漏れ始めた。『寿美子、やっぱりお前はこんなとこでも感じて声を漏らすんだな』『アァン、だってまだ昨夜のまーくんとのことが…』俺の右手は胸から脇腹、腰、太ももに滑らせていった。
寿美子は下半身への愛撫を催促するように腰をくねらせた。
俺は濡れそぼっているだろう肝心なヵ所には触れないように手を這い回した。
寿美子の腰はさらにうねり、足を開らき俺の手の侵入を待ち焦がれ、きっと愛液を溢れさせているだろう。
俺の手はやっと寿美子密林の如く生い茂った陰毛の上を滑り降りて、指の感触だけでも充分膨れ上がったクリトリスに触れた瞬間、寿美子の体がビクッと揺れて『アァ~ ソコイィ~』と、今日一番大きな声をあげた。『寿美子、そんなでかい声出したら車の外まで聞こえるぞ』寿美子は慌てて自分掌で口を塞いだ。何度となく剥き出しのクリトリスを弄んだ指を割れ目に移した。ソコは俺の手を伝ってシートに垂れてしまうじゃないかというくらい、淫汁を溢れさせて指の侵入を待ちわびヒクヒクさせていた。俺は躊躇わず穴の中に指を挿し込み、ゆっくり上下に抜き差しすると寿美子も腰を揺らし俺の指の動きに合わせだした。
さらに指の動きを速く激しくすると、ヌチョヌチョとイヤらしい水音をあげ、俺の手首まで滴り落ちた汁がシートに水玉の染みをつくった。
『寿美子、下を見てみろよ。お前が溢れ出したオマンコ汁でシートが汚れてるぞ』寿美子は自分の股に指を挿入している俺の手を見下ろしその下のシートの染みを覗き込んだ。
『アァン、ごめんなさい。でも、まーくんの指が…』『それじゅあ俺がお前の汁が垂れないようにしてやるから俺顔の上に跨がれよ』俺はフラットにしたシートに寝転び寿美子に『さあ、いいぞ。俺の顔に跨がってオマンコを擦り付けろよ』寿美子はなかなか動こうとしない。『俺の車を汚すつもりか?早く跨がれよ。』そう言うと、おずおずと跨がってオマンコを俺目の前に晒した。『そのまま腰を下ろせよ。』寿美子は体重をかけないようにオマンコを顔に近づけた。
俺は舌全体を使いすでに溢れ出た汁を舐め取ると、舌を硬く尖らせ舐めても舐めても溢れる穴に差し込む。舌を伝い寿美子の汁が口の中に流れ込む。さらに唇をまるでキスをするように穴に押し付け、わざとジュルジュルと音を出しすすりだす。寿美子もこの体制が辛そうに段々力が抜けて顔にオマンコが密着させてしまっている。その時偶然俺の鼻に寿美子のクリトリスが触れた。すると寿美子は自分で腰を揺らし俺の鼻にクリトリスを擦りつけ、必死に声を出すのを我慢している。
『寿美子、自分ばかり気持ちよくなってないで、そろそろ俺のも頼むよ。』『ごめんなさい。私ばっかり…』寿美子は俺の顔から降りると、『寿美子、見ろよ。俺の顔がお前のオマンコ汁でびしょ濡れだ。舐めて綺麗にしてくれよ。』『えっだってそれ私の…』『自分の汁がどんな味か味わってみろよ。散々俺は味わったぞ。』
舌を出し唇からそのまわり顎さらには散々クリトリスを擦りつけた鼻まで綺麗に舐め取った。『どうだ?自分のオマンコ汁の味は?』『嫌だわ。そんなこと言えないわ。』『俺には寿美子のオマンコ汁最高にうまいけどな…』『私は自分のだから…』『じゃあ、俺のチンポ汁はどうだ?』『アァン、そんなこと…』『言わないとあげないぞ』『えぇー ちょうだい』そう言うと、俺のズボンとパンツを一気に脱がし、ガチガチに勃起し車を天井に向かってそびえ立つチンポに跨がり腰をおろした。『アァ~やっぱりまーくんのオチンチンすごいわ~』
真っ昼間の車の中で全裸の女が下半身を露にした男に跨がり凄まじい勢いで腰を振ってあられもない声を出している光景を車のフロントガラスから見入っている男がいることに気付いていない2人は同時に絶頂に登り詰めようとしていた。
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