『寿美子の口にちょうだい。まーくんの精子飲みたいの。』俺はその言葉を聞くや否や寿美子のオマンコからチンポを抜くと寿美子の顔跨ぎ口にチンポを突っ込み大量のザーメンを放出した。寿美子も俺の射精の度に体を震わせ俺のザーメン受け止めてくれた。
俺はすべてのザーメンを放出し終わると、寿美子の横に寝転んだ。2人ともしばらく肩で息をし、呼吸が整ってきた時に寿美子が『しちゃったね。まーくん。もっと早くにまーくんとしたかったな』と、呟いたが俺は聞こえない振りをした。
俺は『寿美子、風呂に入ろうぜ。』と、ベッドから起き上がり寿美子の手を引っ張った。『えぇー、一緒にはいんの?恥ずかしいよ。』『何今さら恥ずかしがってんだよ。いいから来いよ』俺は強引に寿美子を連れて浴室に入った。
『まーくんって変わらないね。昔から強引だったし、意地悪だったし。』『何言ってんだよ?いじめられてあんなに感じてたのは、どこのどいつだ?』『やんっ、恥ずかしい。そんなこと言わないでよ。もうまーくんったら…』
俺はそんな寿美子が可愛くなり抱きしめてキスをした。『アァ~まーくん好きよ』『俺もだよ。寿美子』
さっきよりも強く抱き合い、激しくキスをした。
寿美子は『もうだめ。これ以上したら私、またまーくんのオチンチン欲しくなっちゃう』と言って、シャワーで体を洗いだした。
『なあ、寿美子?俺も洗ってくれよ』寿美子は嫌がらず俺の体を洗いだした。俺も手で寿美子を洗った。
寿美子は最後に俺のチンポを洗おうとして俺のチンポがまた硬くなりだしたのを見ると、『まーくんは元気だね。旦那なんて全然だよ』『俺だって寿美子だからこんなになるんだよ。』『嘘でも嬉しいよ。まーくん』『嘘じゃないぜ。寿美子としたいよ。もっと』『えっ?何をしたいの?ハッキリ言わないとわからないよ。』『なんだ、今度は寿美子が俺に意地悪するのか…』『そうよ。何がしたいの?まーくん?』『もう、セックスだよ。俺、寿美子とまだセックスしたいよ。』『もうまーくんったら…私もまーくんともっとセックスしたいよ』
俺は寿美子を浴室のタイル張りの壁に押し付け片足を持ち上げると、完全に勃起したペニスを寿美子の中に突き刺した。『アァ~まーくん?いきなり』『寿美子だってびしょ濡れだぞ』
『アァ~まーくんも硬い。それにおっきい。アァ~イィ~』『寿美子のオマンコも最高だぜ。狭いし締め付けも。』『ねぇ?まーくん?この体制転んじゃいそうだから、後ろからして?』『じゅあ壁に手を着いて尻を向けてお願いしろよ。』『えぇーまたぁーいいよ。まーくんお願い。まーくんのカチカチのおっきなオチンチンを寿美子のグチョグチョに濡れたイヤらしいオマンコに後ろから入れて』
寿美子が3回目の絶頂に近づいた頃、『まーくん、いいよ。中に出して。今日は大丈夫だから』『えっホントか?いいのか?』『うん。まーくんの精子オマンコの中に欲しいの。だから、お願い』俺は寿美子の中に2回目とは思えない位大量のザーメンを放出した。
寿美子から抜くとダラリと俺のザーメンが寿美子の太ももを伝って流れ出た。寿美子はシャワーで俺のチンポを洗うと、自分のオマンコも指で精子を掻き出すように洗っていた。
そして、寿美子の車で家まで送ってもらい床についた。
俺が目を覚ますと家には妻も子供もいなかった。時計を見ると10時すぎだった。
いつもは枕元におく携帯がない事に気づきポケットを探すがどこにも見当たらない。もしかしてラブホに忘れたかと思い、自分の携帯に電話した。
すると、寿美子が出た。『おはよう~まーくん。私の車に落ちてたから…』『そうか、よかった。ラブホに忘れたかと思ったよ。』『いいの?ラブホなんて大きな声で言って?』『大丈夫だよ。嫁も子供も留守だから。』『ありがとう。これから取りに行くよ。』『うぅん、いいよ。私が持って行ってあげる。どうせあっちの家に帰るから。』『じゃあ頼むよ。』そう言って電話を切った。
15分位すると玄関のブザーがなった。
『よっ、ありがと。これから旦那の所に帰るのか?』『なによ?なをかその言い方イヤらしい…』『でも帰るんだろ?』『まあそうだけど… でも旦那今いないの。単身赴任だから。子供は義父母さん達がいるから… まーくんは?奥さん達いないんでしょ?お昼どうすんの?』『適当に食べるさ。』『ふーん、そうなの?』『なんだよ?何か奥歯にものが挟まったような返事は?』『ねぇ?お昼一緒に食べない?』『ああ、べつにいいけど。』『ホントに?じゃあ行こ』
お互いの車に乗り寿美子の車の後を着いていった。
すると寿美子の車は昨夜の公園の駐車場に入った。
昨夜の情事を思い出してる俺の車の助手席に寿美子が乗り込んできた。
しかし、黙っていて何も言わない。『どうしたんだ?』そう聞く俺に寿美子は抱きつきキスをしてきた。
そして俺の耳元で『まーくんのオチンチン欲しいの』と、言った。
そして、俺のチンポをパンツから出すと、いきなりしゃぶりついてきた。
『寿美子、待てよ。ヤバイって。真っ昼間からこんなとこで…』俺は焦った。
寿美子はチンポを離すと、『じゅあ、ホテル行こ』と、満面の笑みで言った。
俺はまた寿美子に意地悪をしたくなり、車を移動してたまに昼休みに使っている穴場の立体駐車場に向かった。
寿美子はてっきりラブホに行くと思ってたらしく、俯いたまま黙っている。
『寿美子?どうしたんだ?チンポ欲しいんだろ?』俺は自分でチンポを出した。『えっ?ホテルじゃないの?』『寿美子は人に見られながらするの好きだろ?』『そんなの嫌よ。』『だって昨夜も窓を開けてしたら感じまくっていたじゃん』『だってそれは…』『だってそれはなんだよ?』俺は寿美子の胸を揉み、顔を近づけキスをした。はじめこそは口を閉じていた寿美子の口が開き舌を俺の舌に絡ませ、お互いの唾液を吸い合う濃厚なキスに変わった。
辺りには車はあまりいないがいつ誰が来るかもしれない状況に俺も寿美子も興奮していたが、もう止めることは2人ともできなかった。
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