仕事から久し振りに帰って照子さんの旦那!
家に招かれ 旦那と飲んでると、
「人生 色々有るさ! 「人生の休憩と思って少しゆっくりすれば良いよ!」と 言ってくれました。
まさか 奥さんが 毎日の様に 俺とSEXしてると 露の程も思って無いでしょう!
3日居て又、被災地工場の現場に行き 1~2週間帰って来なく!
旦那が居る間はSEXは お預け!
子供を学校に送りながら 旦那は現場に行きました。
それを 俺と照子さんは見送り、車が見え無く成ると 我が家に入り、
「久し振りに帰って来たんだ! 旦那と遣ったの?」
「バカね(笑) 遣るわけ無いでしょう♪」
「孝ちゃんは 何処かで 遣って来たの?(笑)」
「ほらっ 遣って無いから 我慢出来無く成ってるよ(笑)」
「凄い‥こんな固くして♪」
照子さんの股に触ると 下着の外まで ヌルッと濡れてました!
「凄い‥下着までヌルヌルじゃないか!」
「朝からなのぉ♪‥」
着てる物を脱ぎ捨てる様に 2人裸に成ると 後ろ向きに尻を突き出させ挿入!激しく突くと、
「あっ あ~ぁ凄い 凄い~」
「4日ぶりだよ‥」
「あ~凄い~ 溜まってるの?‥」
「溜まってよ‥あ~ぁ気持ちいい!」
「凄い~ あ~ 逝きそうよ‥逝く~」
逝き捲る照子さん!
無我夢中で突き捲り、
「あ~出そう‥出すよ~出すよ~」
「あっ あ~ 逝く 逝く~出して いっぱい出して~」
照子さんの中に 思いっきり射精しました。
チンポが抜けると ダラダラ精液が 床に漏れ落ちて、
「あ~凄い‥こんなに 出したの?‥赤ちゃん 出来ちゃうね‥」
「出来ちゃうかな?‥」
「う~ん‥大丈夫ょ‥多分‥」
午後から買い物に付き合い 食事してから帰って来て、2人で居ても何もする事が無く、目が合うと 照子さんが ニコッと微笑み!
「又‥ する♪?‥」
「良いの?‥」
「したいの!」
「俺も したい!」
時間を忘れバックから突いてると!
「ただいま~」
と 子供が帰って来ました。
逝き捲ってた照子さんは 四つん這いで嵌めたまま襖を少し開け、
「お おかえりー‥冷蔵庫に おやつのケーキ 入ってるよ~」
「ハーイ‥食べたら ケンちゃん家に 遊びに行って来て良い?」
「良いわよ‥夕飯までに帰って来るねよ~」
「ハーイ」
「大丈夫?‥部屋に来ない?」
「動かさないで‥声出ちゃう‥」
正常位で嵌め キスしたりしてると!
「行って来ま~す」
と 出て行きました。
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