「ちょっとだけだよ!」
照子さんの前に立つと パジャマは すっかり勃起したチンポで突っ張ってました。
パジャマの両脇を持ち ゆっくり下げて行く照子さん!
パジャマから外れたチンポは 弾けた様に飛び出し ビクビク脈打ってました!
照子さんは 俺の顔を見上げ、
「凄いね~(笑)‥触っても 良い?」
握って
「固いわ‥」
と 扱いてました。
「照子さん 俺のだけ見て ずるいよ! 照子さんのも 見せてよ(笑)」
「えっ‥こんな太った体を‥恥ずかしいわよ‥」
と 良いながら サッサと裸に成りました。
裸の照子さん!
メーター メーター メーターの爆体でした。
「凄く大きい オッパイだね‥」
俺も素っ裸に成り 照子さんと抱き合って キス!
舌を絡めて来る照子さん、
後は 舐め合い 上にしたり 前や後ろと嵌め 逝き捲る照子さんに!
「あ~ 出る‥中に出して 良い?‥」
「出したいの?‥中に出したいの?‥」
「出したい‥良い?」
「良いわよ‥出して‥思いっきり 出して~」
「あ~ 出る‥」
「熱い 凄く熱いのが‥出てる~口にも‥」
まだビクビクしてるチンポを咥えさすと 貪る様にシャブり 吸い取ってました。
「あ~ぁ‥凄くよかった♪ こんなの 初めてだわ♪‥」
「照子さん 凄く善かったよ‥」
「ほんとに?‥こんなデブなオバサンが 善かった?」
キスしたりオッパイを触ったり話し チンポを弄られると 又 チンポが勃起して仕舞いました。
「若いから元気ね♪」
「もう1回 遣って良い?」
「良いわよ‥して!‥」
もう1回 もう1回と 午後まで4発遣りました。
「そろそろ 学校から帰って来るから‥又 してくれる?」
「良いよ‥又ね(笑)」
数日して 会社に行くと、何か騒がしく!
何事かと 事務員に聞くと、会社が倒産したと!
騒がしいのは 債権者が詰め掛けて来てたのです!
家に帰ると 照子さんが来て、
「どうしたの こんな時間に?」
「会社が倒産しちゃった!」
と ムシャクシャして照子さんを押し倒し 滅茶苦茶に嵌めて仕舞いました。
1発終り ちょっと気が落ち着き、
「ごめんね‥照子さんが 悪く無いのに‥」
「良いのよ‥私で良かったら 気が済むまで 私に吐き出して‥」
と チンポをシャブり出しまし 子供が帰るまで 遣り捲りました。
それからは毎日 暇な無職人、毎日 照子さんが 俺を癒やしに来てくれる様に成りました。
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