期待してくれる方がいますので、続けさせてもらいます。
絵理は大量の白濁汁を口内に受け、肉棒から口を離すと唇に溢れ出た汁を指で口内に送り込み俺の顔を見つめた。
『一滴も溢すんじゃないぞ!俺の顔見ながら全部飲み込め!』絵理は俺の目を見ながら久しぶりの俺のザーメンを味わい、何度かに分けて俺の白濁汁を胃に送り込んだ。
『どうだ!美味かったか?』『はい、ご主人様のザーメンとても美味しかったです。ありがとうございます。』『そうか。美味かったか… なにをボーッとしてる!ちんぽ綺麗にしろ!』『はい、すみません』と、またちんぽをまんべんなく舌で舐め回し、陰毛に垂れていた粘り汁も綺麗に舐めとり、最後に亀頭に吸い付き残り汁を吸い出した。
その間ローターは最小で振動し続けていた。
『よし』俺は綺麗になったちんぽをズボンに押し込むと、『絵理、散歩に行くぞ!』と、車を降りた。
『はい』絵理も車を降りた。
週末の公園はまだ時間が早かったためそれほど人影はなかったが、ちらほらジョキングをする人や犬の散歩をする人がいた。
俺は絵理と並んで歩きながらそれらの人々とすれ違うたびにローターのリモコンを操作した。
絵理ははじめのうちはその振動に耐えていた。しかし絵理の足元はおぼつかなく、顔は熱を帯びたように少し高陽していた。
公園の中央の吾妻やまで来ると、一組の老夫婦がベンチに腰掛け休んでいた。
俺達も老夫婦の向かい側に腰を下ろし、挨拶を交わした。絵理は何かを我慢するように終始俯き加減で、時折俺の顔をのぞきこみ、股間の振動に耐えていた。
老夫婦が立ち上がり吾妻やを出ていくと、俺はローターを最大にした。すると絵理は『アァ~~イッ…』と老夫婦に聞こえるくらいの喘ぎ声を上げた。しかしまだ老夫婦が近くにいたため、口に手を当て次の喘ぎ声を飲み込んだ。老夫婦はチラッと振り返り軽く会釈をし、何事もなかったように吾妻やから離れて行った。
俺はわざとらしく『絵理、どうした?具合でも悪いのか?』と絵理の耳元で聞いた。『いえ、大丈夫です。ご主人様。でも……。』と言うと、口ごもった。
『でも…? なんだ?絵理?』『アァ~、はい。ご主人様。絵理、もう…もう…』『もう…?なんだ?ちゃんと言わないと分からないぞ。』『はい、ご主人様。ご主人様、絵理、ご主人様に触って欲しいです。』『触って欲しい…?どこをだ?』そうです。今日の俺は絵理にまだ指一本触っていなかったです。
俺はローターのスイッチを切り、立ち上がりました。絵理は一瞬『えっ?』と、いう顔して俺の後に従い歩きだしました。
そうです。今日の俺は絵理が自分から何かを言うまで絵理には手を出さないで楽しもうとしていました。
絵理もそんな俺をやっと理解したのかしないのか、黙って俺について来ます。
ちょうど公園のトイレに差し掛かった時に、またローターのスイッチを入れました。絵理はその場にしゃがみこみ、上目遣いで俺に何かを訴えるように顔をのぞきこみました。絵理はふらふらになって立ち上がると俺の腕を掴むと身障者トイレに俺を引き込み、鍵を掛けました。
『なんだ。絵理、トイレか?いいよ、しなさい。俺が見ててやるから』『アァ~、いえ、違います。ご主人様、なぜ今日は絵理の体を触ってくれないんですか?絵理、も、もう…。が、我慢が出来ません。』『なんだ。絵理は俺に触って欲しいのか?ちゃんと言わないと分からないじゃないか。』でも、まだ俺は絵理に触れません。すると絵理は俺に近付き『ご主人様お願いします。絵理、もうこんなに…』と、俺の手を自分のスカートの中に導きました。そして股間に押さえつけました。するとローターの振動も絵理の股間に激しく伝わり、絵理は膝をガクガクさせて『アァ~、イィ~、アァ~、ご主人様~絵理のオマンコ触って~』と、言うと、俺の首に両手を巻きつけ唇を求めてきました。
俺は『ダメだ!ちゃんとお願いできないなら今日は何もしてやらない。』と、絵理の体を押し返し、トイレの鍵を空け外へ出て車に向かいました。
絵理は泣きそうな顔で俺について来て、車に乗り込みました。
しばらく沈黙が続きます。その沈黙を絵理の言葉が破りました。
『ご主人様。今日のご主人様はひどく意地悪です。いつもは絵理をたくさん可愛がってくれるのに…』
そんな絵理の困った顔を見ていると、もっと絵理をいじめてみたくなる俺でした。
『絵理、いつものホテルへ行くぞ!車を出せ!』俺はローターのスイッチをまた切り言いました。絵理の顔がホテルと聞いて少し微笑んだように見えました。
『はい、ご主人様。』とだけ返事をして車が走り出しました。
途中のコンビニに近づいた頃、『そこのコンビニによってくれ』と、言うと、絵理は車をコンビニの駐車場に滑り込ませました。
俺は財布から万札を出し、『絵理、これで絵理が見たいエロ本と、コンドームを二箱、それとこの店にあるソーセージで一番太いやつを二本買ってきてくれ』
『えっ? そんな…。』『嫌なのか?じゃあ今日はこのまま帰ろう』そう言うと、『いえ、わかりました。買って来ます。』と言ったので『何を買って来るのかもう一度言いなさい』そう言うと、『はい、エッチな本とコンドーム二箱に太いソーセージを二本です。』『大体あっているが少し違うな。エッチな本じゃなくて絵理が見たいエロ本と、この店で一番太いソーセージを二本だ。それと、レジで「これより太いソーセージはありませんか?」って聞いてから買って来い。分かったな!』『はい、ご主人様。』
絵理はコンビニに入ると先ず雑誌コーナーを見回したが、ちょうどエロ本の辺りで男が立ち読みをしていたため、コンドームとソーセージをカゴに入れたみたいだった。
俺も車を降りコンビニに入ると絵理は俺の方を見たが、俺が顎でエロ本の方を指すと仕方なくそこへ歩きだした。そこで俺はローターのスイッチを入れ、絵理に近づいた。絵理は俺に助けを乞うように俺を見たが俺は無視をした。あきらめて男の体を避けるようにエロ本を取ると、その男が絵理の後ろ姿を舐めるように見ていた。
絵理がレジへ行くとレジには男の店員しかいなく、迷ったようだったが、俺が咳払いをすると、チラッ俺を見てその店員の前に立った。俺は絵理の後ろに並び店員がソーセージを持った瞬間に、絵理は背中を指で押しあのセリフを言うように無言の催促をした。
絵理の顔は真っ赤になり、ローターの振動に膝は震えていた。
もう一度背中を押すと、小さな声で『あのー すみません。そのより太いソーセージはありませんか?』と、絞り出すように店員に尋ねた。店員も咄嗟の質問に慌てて、『はい、多分これが一番太いやつだと思います。』と、顔を真っ赤にして答えた。
コンビニを出て車に乗り込み絵理に『どうしたんだ?顔が真っ赤だぞ。』と、耳に息がかかるように言うと、『あん、だって恥ずかしいだもの…』と、絵理は答えた。
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