横たわっても崩れない乳房が若々しく、乳首もピンと上を向いてる。日焼けもなく白い肌が少女のようでため息がでそうだ。
『あんまり見ないで、恥かしいよ』
『久々だからよく見ないとね』
『ずっとしてないの?』
『エコな自家発電』
『あはっ、もったいないよ』
そう笑いながら右手が勃起を握り揉み始める。
『おっきい…みんな喜ぶでしょ?』
『普通だよ』
言いながら見ると確かに大きい。というか彼女の手が小さいから割増で巨根気分になる。
『こら、』
体を起こし背後から抱き締め乳房を寄せ上げて谷間を作りながら乳首を刺激する。
『んあっ、乳首だめぇ、あん』
膝をピクッとさせながら声を上げる。首筋からうなじを舐めると背中で感じていた。
『気持ち良い…あっ!』
軽く噛むとまた良さそうな声を出す。
『ここは剃ってるの?』
とへそから恥丘へ手を這わせる。
『しないよ、薄いからなにもしてない』
じゃあ、と思い右手を持ち上げ脇の下を覗き込む。
『きゃっ!』
確かに剃り跡がなくきれいだった。いきなり噛み付くように脇の下を責めてやる。
『うそ!ダメそんな、はずかしいから、アアッ!』
柔らかな皮膚を噛みながら舌でベロッと強く舐めると、身をよじりながら悶えだした。
『そんな、はずかしいから、だめ…あんっっ』
前屈みに逃げる彼女が四つん這いになった。
白い尻が目の前に晒された時、その腰を掴み上体をベッドにつかせる。
『あっあっそこ、だ…アアン』
ピンクのアナルをいきなり舐めて、中心に舌を突き刺す。
『汚いから、ダメ…だ。はぁっっ』
キュッとすぼまる可愛く小さなアナルもまた新鮮に感じる。
力が抜けた頃、スジを撫でながらクリを探り当て指で転がした。
『はぁ、こんな感じちゃうよ。アッ!いっ、はぁっ!』
クリの方が良いのか背中を波打たせて喘いでいる。
ピンクのひだが口を開いたので指を一本ヌルッと差し入れる。
『ひゃん、いや、ダメ…』
二度三度と腰を振りながら嫌がる声を出す。
『良く濡れてるね。イヤらしいなぁ…溜まってたんだ?』
『ちがう、あん!生理、近いから…』
『聞いたことあるけど…だから敏感なんだ?』
二本目をグニュッと差し込む。
『ひぃっっ!』
這って逃げようとする彼女の入口がギュッと締め付ける。
体に合わせてか入口が狭くて具合良さそうな予感がした。
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