『いっ!気持ち良い…あんあん、あっあっあぁっダメッ!』
ちかがビクッと震えて股間が熱くなった。
『まって、まって』
見ると結合がかなり濡れている。
『なんか出ちゃった』
『潮噴いたかな?』
『わかんない。力抜けてなんかフッとなったの』
抜くと少し雫が垂れている。
『ちょっと出たみたいだね(笑)』
『ごめんなさい。汚しちゃって…』
『拭けばすむから良いよ』
そう言ってちかを抱き起こしベッドに運ぶ。
『あ、ダメッ汚いから…ひぁん!』
水滴を舌ですくいクリを舐め快感を続かせる。
『恥かしい…いぁん、そこ感じ、やん!』
『うーん、一回だして良い?』
『うん、一緒にいこ?』
両足を胸に抱えさせ狭いちかの中に深く埋めて小さな出し入れを繰り返す。
『んふぁ、アッ、あ、あっ、あ~っ、っあ』
舌を吸いながら責め足を伸ばさせると、ちかは腰に足を絡め全身で抱き付いてきた。
『もっと…もっと…いきそ、またイッちゃ、あっあっいっ!』
ちかの中がググっと絞まり限界に達して身をまかせた。
『いっ!アッッッ…』
ちかの足が離れてグッタリとなる。前髪が汗に濡れ、ちか自身はまだキュッと伸縮している。
結合を解きちかを抱いて少し眠った。
気付くとちかが温かなタオルで体を拭いてくれている。
『今夜だけ泊まるかい?』
『うん、お隣なのにお泊り会(笑)』
『お風呂入ろうか』
『一緒に?』
『良く見てちかちゃんの事インストールしておかないとね。自家発電用に(笑)』
『ちかにインストールしたくせに(笑)』
『賢い娘、好きだよ』
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