『隣りでこんなエッチしてたなんて思わなかったよ』
『やだぁ(笑)想像しないのっ!』
『羨ましいからもう入れちゃお』
ゴムを取るとちかが着けてくれた。
『ポコッと被せて…キュッキュッと…』
手慣れた感じで口も使い装着させる。
『いつも着けるのはちかちゃん?』
『う~ん?時々かな?』
『ふぅん、床上手(笑)ほら!』
ソファに横たえ足首を掴んで淫らに開脚させ亀頭を当てる。
『やん♪ここ…ん、あっ!』
眉をしかめ自ら誘い込み亀頭を埋めて吐息を漏らす。両手を伸ばして抱っこをねだるちかはまた一瞬少女のように見える。
覆いかぶさりながら深く挿入すると、
『あ、アッ、いあっ!』
とずりあがる。腰を引き寄せグッと密着すると、ちかは下から腰を回転させようとモゾモゾする。
『グルグルって、ね?』
うなづいて中の壁を丹念に擦るように動いてやる。
『ああっ気持ちいいっ!ぐりぐりって、はふっ!あん、あっあっ…』
両手で乳首を抓り腰を回すと、入口がキュッと絞まる。
『ん、ん、奥もツンツンされて気持ちいい~』
ゆっくり体を抱き起こしソファに座らせ対面になる。股間が正面になり動きやすくなった。
『あ、すごい!中が深いっっ!』
膝を持って開かせ奥を意識しながら擦りつけてやると、口を開き喘ぎながら快感に身を任せるちかがいる。
肩に足を乗せゆっくりピストンを交ぜながら表情を見ていると、時々涎が溢れそうになり唇を噛んでいる。
『ん、んぐっ、きもち、いっ!はうっ!アッ!あたる、ハァハァあっぅん!んぐっ?』
ちかの口に指先を突き刺し舌を挟む。
『一度にされた事ある?』
『んぐっ?いひお?』
『3Pとか経験は?』
『あい』
と首を振った。指を抜くと
『そういうのはやだから』
『まあ俺も他人の見ながらじゃ萎えるかもね』
そう笑い、浅いピストンで空気を変える。
『あ、やらしい音、アッあん!はうぁぁっ!』
ヒダが竿にまとわりつきヌチュヌチュと聞こえている。
『イッ!あっ、あっ、あ、ね、こないだの、して?』
『ん?抱っこ?』
『ん。また気持ち良くして…』
と首に抱き付いたちかの腰を持ち立ち上がる。
『んひぁっ!あがる!おぐにあたるぅ!』
首を反らせるちかを振り子のように動かし、パンパンと肉をぶつけあって責めていく。
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