『な、きもちいっ!やっあんあっ!』
『逃げないで、ほら良いでしょ』
『ん、変な感じ、やん!』
指を小陰唇の外にあてゆっくり上下に愛撫していく。
『ぁっ、はぁ、そこいいよ…』
二本指で左右同時に刺激すると体を起こし肩をギュッと掴んで全身に力を込め快感をこらえている。
『だ、いっちゃう、まだ…』
『良いよ、力抜いてほら感じて、』
『あっあっ、は、ぁいっくっ!』
腰を突出すとガクッと首を落し倒れ込んできた。
『ハァハァ…気持ち良い…いじわるなんだから』
『可愛いなぁ、その敏感なとこ好きだよ』
『んもう(笑)ね、今度は私ね』
膨らんだチノパンのジッパーを下げるちかに任せ腰を浮かせた。
『勃ってる~♪』
握りながら笑うと床に座り両手で包み込む。
『濡れてますよ~どしたの♪』
言いながら指先で汁を弄ぶちかの鼻が膨らむ。
『固いなぁ、カチカチだよ…でもここはふわふわ。にくきゅう~』
亀頭の裏を押しながら無邪気に笑うとペロリと舐めた。
『おいし』
竿を押さえて玉裏の付け根から舌を動かしだす。
『ここも太~い、パンパンだ』
ねっとりと舌を押しつけて丁寧に舐めてくる。玉を含み舌を動かす。右手は竿をゆっくり扱いている。
僕はちかの頭を掴み咥えるよう促した。
んぐっ!ヌポッ!ヌポッ!じゅる、ちゅーっ
音をたて一生懸命に舐めるちかの顔が赤くなる。
スカートを脱がせ下着もとり顔に跨がらせると少し赤みを増した陰唇が膨らんでいる。小陰唇も開いて光っていた。
腰を抱き寄せ舌を差し込む。
『ンあっっ!んぐっ、あああっ!』
勃起を強く握りのけぞるちかが声を上げる。
『いあっ!あふっ、中、ダメッ!』
逃げようと腰を振るが、より深く舌を差し入れ粘膜を吸い出す。
『ヒッ!やっ~ふぁぁっ!イッ、アいっ!』
自分から尻を落し求めてくる。
『噛んで!そこ、かん、ヒグッ!』
小陰唇を甘噛みすると尻がビクッ!ビクッ!と痙攣し
『いやぁ~っっ!』
と声を上げグッタリと倒れ込んだ。
『ちかちゃん、大丈夫?』
『あ、ん、うん、だいじだよ…』
『痛くなかったかい?』
『うん、ビビッてなた』
『赤ちゃん言葉だぞぉ(笑)』
『ん~気持ち良くて~』
『いつもこんなエッチするんだ?』
『プチMだから(笑)』
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