『でも?』
『会えなくなっちゃう』
『だね。仕方ないよ。ちかちゃんは奥様なんだから、ね』
『うん、でもね…楽しいのに』
『ああ、ちょっと恋人気分で新鮮だね』
『ん。キスして?』
見上げる瞳が少し潤んでいる。
額にキスし、眉に唇をあて目尻から頬、鼻先へキスし小さな唇を甘噛みしてやった。
『ン、はぁ…気持ち良い。遊び人のしゅうさん』
『遊んでないよ(笑)それにこういう関係の時は旦那さんの名前で呼ばないと危ないぞ』
『うん、でも名前呼ばなくなってるなぁ。ねえ、とか、おーいとか』
『お互い?』
『うん』
『じゃあ僕は名前で呼ぼうかな、ちか…ってね』
『にひっ♪うれし』
ちかを背後から抱き締めソファに座り膝に乗せる。
『ちかちゃんが良ければ、遊びにおいで。彼が出張の時とか』
言いながら素足の膝から内腿に手を這わせる。
『あっ!うん、来ていいの?』
もたれ掛かり頬を寄せながら問い掛けた。
『良いよ。ちかちゃん可愛いし、でも遠くに行った時だね。ご飯だけとかでもいいだろ?』
スカートの中に入り込み柔らかさを楽しむ。
『うん…アッ、時々。んっんプヨプヨしちゃだめ』
股間の湿気を感じ下着をキュッと絞って食い込ませる。
『やっ、恥かしいから~』
はみ出た陰唇を右手でそっとなぞってやる。
『あ、あっ…やだ、きもちいい…』
二本の指で片側づつ挟んでぷりっと弾くと股を閉じ手首を押さえ付け抵抗する。
『ほら…ヌルッて滑るよ。ほら、』
『あっ、はぁ…だめ…もっと』
下着をなぞりクリの辺りを持ち上げる。
『ひゃん!あっあっ、あん!』
左手でブラウス越しに乳首をまさぐりキュッと摘むと、ちかは上着のボタンを外す。
『暑いよ、ね、脱いでいい?』
立ち上がってブラまで外すとこちら向きに膝にまたがった。
『いっぱいしよ?』
『次までの記憶にね(笑)』
舌を絡ませてきたちかは、小さな舌を器用に動かした。
開いた股間に手を入れ布越しにクリや割れ目を強くこね回す。
『んふ、ん、ん!』
じゅぶっと唾液に濡れた唇を離し首に口を寄せたちかは、僕を舐めながら喘ぎだす。
『いっ、クリが…きもち、もっと…もっといじって』
『またこんなに濡らして、ちかは敏感な新妻だね』
下着の中に指を入れ陰唇とアナルの間をギュッと摘んでやると、腰を引き声を上げた。
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