「イヤらしい…入れて欲しいんだ?」
「だって、ね?」
助手席を倒し彼女の下に潜り込み
「ほら自分で入れなよ」
と命令してやる。
跨がった彼女は下着をずらし入り口にあてがうとストンと腰を落とした。
「あっ、あぁっっ!」
回りに車もなく大胆になった彼女は声を上げ身体を起こしたまま腰だけを前後に振っている。
「誰に教わったんだ?卑猥な腰つきだな。」
「知らない、気持ち良いッ!ああ…奥まで胸にささる!」
まるでAV嬢のような腰つきに(これを知らない旦那が気の毒だ)と思いつつ、気を抜くとその締まりの良さに射精しそうだった。
暫く彼女に任せたあと、身体を抱き寄せ奥に突き刺したまま中をかき混ぜるように責めてやる。
「やだ、いっぱい…入って、るよぉ…」
腰椎の辺りを爪の背でグリッと刺激するとまた絞まりが良くなる。
「奥さん、本当にイヤらしい。絞まりのいいマンコだよ」
「きもちぃッ!痛くしてっ!」
かなりMっ気がありそうだが傷や痣はまずいなと冷静になり尻肉をギュッと掴み、下から一気にスパートをかけた。
「イッ!イクっいっちゃ、あっくぅぅぅ!」
逆に肩に噛み付きながら腰をヒクヒクさせジョワッと熱い汁を出し痙攣した彼女。
その乱れ具合に思わず快感に襲われて中に射精してしまった。
中出しを察した彼女も体内に熱い液を感じたのか
「熱いっ!っい…あっあっ…ダメ…」
と声を上げながら抜こうとはせず密着したまま息を整えていた。
落ち着くとさすが人妻というかMっ気だからなのか、こちらをきれいに拭いティッシュなども丁寧に片付けた後、
「ありがとうございます」
と柔らかなキスをしてきた。
幸い後日には女の子の日もあり今は気をつけながら、彼女の欲求不満が高まった時に会って快楽を貪るように楽しんでいる。
※元投稿はこちら >>