彼女を立たせ湯船をまたがせ、残りのアイスを掴んで股間になすり付けた。
「ヒッ!冷たい!」
指で淫唇を開き中に押し込んでやると、また激しく締め付けてくる。
「ほらアイスが中出しされたみたいだ。」
「あっあっ、イクっ!」
膝が崩れるのを支えて床に寝かせる。
アイスか愛液かわからないものを指ですくい彼女の口に押し込む。
「あっ、ふぐっ…美味しい…」
さすがに我慢できず寝転ぶ顔をまたぎ勃起を咥えさせた。
「今日は奥まで舐めなよ」
そう言ってグイッと喉まで腰を落とす。
「グッ、ぇっ!」
鼻息荒く目を閉じ耐えている。首を振った時に抜いてやると
「がはっ、苦しいよぉ」
すぐまた喉まで差し込む。
「ぐっ…げっ、ごぉぇ!」
喉の痙攣と苦しそうな舌の動きが気持ち良く、すぐ射精感に襲われ口から抜くと頬に押し付け顔に射精した。
「あ、熱いっ…」
亀頭で精液を頬から鼻の穴、唇へ擦りつけてやる。
「こんな…初めて…すごい気持ちいい」
「Mっ気強そうだね」
「紐からずっと気持ち良くて、いっぺんにドンっていっちゃった」
身体を洗ってやりベッドで抱き合っていると、自分から舐め出した。
「美味しい…まだ元気だぁ」
チュパチュパと亀頭を舐め口に含み舌が丸くはい回る。
攻守を変えてロープで彼女の手を後ろに縛る。
「たまにはこんな日もいいだろ?」
いきなりうつぶせのまま突き刺した。
「ひっ!あっ!」
いつもより強く背骨を爪でなぞるとギュッと締め付けながら声を上げる。
丸い尻肉に爪を食い込ませ腰を突き刺し、肘を掴みえびぞりで責めてみる。
「くっ苦しい…」
「やめるか?」
「いい、気持ち良くから…」
尻を叩き肋骨を歯でゴリッと刺激すると腰を跳ね上げいつもより激しく声を出している。
いつになく乱れた彼女に興奮し正常位で責め続け、
「あ、いきそう、」
「中にちょうだい、中に!」
と言われた瞬間射精していた。
彼女を縛ったまま最後を迎えるのは、レイプしたような征服感があり快感が永く続いた。
ロープをほどきシャワーを浴びた時には優しい人妻が世話をするような姿に戻っていた。
このギャップが彼女の一番の魅力かな。
無理なく楽しめる関係を今年も続けたいと思う。
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