⑦息遣いの荒いEは「前戯で逝ったのって初めて・・・、やっぱAってテクニシャンだね」と言ったので「Eのフェラも最高だったよ」と答えると、Eは「逝かせようと思ったのに逆に逝かせられるなんて、なんか悔しい・・・」って言った。俺は「次はこれで逝かせてやるよ」とJrを指したら、EがJrを触りながら嬉しいそうに「お願い」と言い仰向けになり膝を立てた。膝の間に割り込んだが入れる前に「ゴムは?」と聞くと「さっきお風呂入る前にピル飲んだから」と言うので、本当か?と思いながら生Jrを当てズブズブと挿入した。Eの中はとても熱く、子供を産んだとは思えないほど締まりが良く、Jrを扱く様に蠢いていてそれだけで気持ち良かった。最初は普通に突いて段々とスピードを速めた。Eは「あっあっあっ・・・いい・・・あんっ」と喘いでいた。そのまま座位なりその次は騎乗位になった。上になったEは腰を前後左右上下に激しく動かした。その内俺の胸の方に倒れきた。俺は腰を掴み下から速く突いたら「ああぁぁそれ気持ちいい・・・いっちゃう・・・あぅん」と声を上げグッタリとした。ハァハァと息を荒げてるEに「またいったの?」と聞くと、顔を赤らめて小さく頷いた。
※元投稿はこちら >>