彼女から、そんな話を聞いて、、「彼とは、いつごろから、関係していたの??」って聞いたら、私と関係してから、間もなく「肉体関係」を持ったそうです。 今から、思えば、彼のテクと比較されていたんだな~~と思いました。彼女と3回目に逢った時、彼女から「この前の所に行こう!!」と誘われました。 積極的になってきたな~~とは、思いましたが、、そんなに気にしてはいませんでした。
その時の彼女は、、、今までは「受け身」でしたが、、彼女から、初めてフェラをしてきました。。一瞬驚きましたが、、絶妙な舌使いに「悦」に入ってしまいました。 これも、彼から「仕込まれたテク」なのでしょう、、。
話の続きを聞いていると、、
正常位で、彼の「モノ」が、激しく挿入され、思いっきり突き上げられる感触で、「もう、、イイィ、、イイィ、、」と繰り返し押し寄せる波のごとく、彼女は悶絶していました。 そして、四つん這いにさせられ、後ろからまた、激しく挿入され続け、いつしか、彼が覆いかぶさってきたそうです。
その時、初めて、「逝く事」を彼女は実感したそうです。
俺との、セックスの最中は、、、「気持ちいい事と、イク事は、ちがうから、、」と言っていた彼女でしたが、、彼とのセックスでは、その両方を感じていたのでした。
俺は、まだ、彼女に「未練」があります。こんな話を、車という「密室」で聴かされ、、俺は「欲情」がマックスでした。彼女に、キスしようとすると、、、、、「もう、終わりなんだよ」って、やさしく断られました。 そんな言葉を聞いてしまうと、、、、、、。
帰りの飛行機のなかでは、むなしさでいっぱいでした。
毎週火曜日が「勉強会」の日です。
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