密着しながらドキドキしていた。まゆみさんもそれに気がついたようで『ハッ いけない』俺から離れた。
するとまゆみさんは迷惑かけてしまってすいませんと言いながら泣きやまずに散らかっているおれの部屋をカタズケ始めた
何かしてないと気分が変になってしまいそうでと言いながら…
俺はそんなまゆみさんの後ろ姿を見ている内にどうしたら良いかわからずに後ろからまゆみさんに抱きつくようにして抱きしめた。
まゆみさんは『ハッ』としていたがそのまま逃げずにしていてくれた。
もうこうなると理性はなくなった俺はまゆみさんの顔を自分に向けさせ軽くキスをすると まゆみさんは拒まずに受け入れてくれ
そこからはまゆみさんを軽く押し倒し涙を拭き取ってあげながらキスをしばらくしていた。
後輩の嫁さん 久しぶりの女 小さくて弱々しい体 完全に理性がとんだ俺はそのまま まゆみさんの服を脱がしにかかる
まゆみさんは『ダメ ただしさん ダメだよ』と言ってきた。
が俺はそれを無視して服を脱がしブラを外し白くて程よい大きさの乳房を両手で掴むようにして乳首を浮き出させ吸い付いた。
まゆみさんは『ダメ ダメ』と言ってくるが乳首は固くなりだし俺の口の中でコロコロと転がしてやるとまゆみさんの反応は変わりだし『ハァン ハァン アン』可愛らしい声を上げたした。
もうこうなると抵抗をしなくなり俺はまゆみさんのうなじや細い腕や脇の下を匂いをかいだり 舐めたりして堪能した。
山口が触れたであろう体、山口の物であるまゆみさん、しかし今は俺に体を許してるまゆみさん
色々と頭をよぎった。それを考えるだけで いつになく痛いくらい勃起しているチンポの存在感を感じた
まゆみさんのズボンを下ろしにかかるとダメ 洗ってない 汚いからと言うまゆみさん
俺は大丈夫と訳わからない事を言って脱がしていると電気消してと
俺は電気を消した
暗闇の中にまゆみさんの白い肌がうっすら見える
まゆみさんの股をゆっくり開くと暗闇の中でもまゆみさん陰毛がくっきり見えた。
俺は構わず山口の所有物のまゆみさんのアソコに指を当ててみると周りはニュルニュルと濡れていた。
まゆみさんはそれに気がつき恥ずかしそうに言ってきた。『結婚して半年してからセックスしてないから感じちゃって』
俺は少し複雑な心境になった。山口とまゆみさんがセックスレスになった原因は俺にもあると感じた。
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