憧れのクロッチの曲線にひくひくと脈打つぺニスを置いて、余韻を味わった。
彼女は、可愛く泣きながら耐えていたようだった。娘の帰りの時間を気にして、ベッドの時計を確認したら、14時過ぎていたので、あと約1時間が勝負だった。
少し休みながら、彼女の可愛いピンクのパンティーを手で広げたり、半分萎えたぺニスにこすりつけたりして、ぺニスの復活を待ったが、時間が迫っていた。
そこで、タンスを開けて彼女のほかのパンティーを漁った。ベージュ、水色、薄い黄色などのパンティーを並べ、一番興奮したのは、ベージュのショートガードルタイプのパンティーだった。
オーソドックスなパンティーで、いかにも普通の主婦が穿いていそうなパンティーだった。ぺニスをあてがい、ゆっくりこすりつけると、再びぺニスがカチカチになった。ベージュにショートガードルタイプなのが、大人の女の成熟さを感じ、興奮させた。
再度、彼女を四つん這いにさせて、彼女の細いくびれた腰を両手で押さえつけた。カチカチに勃起しまくったぺニスを、ついに彼女の体内に差し込む念願の儀式が始まる。
彼女の可愛い腟の入り口に亀頭を何度も何度もこすりつけて、亀頭が彼女の体内に入った。思わず「入った!」と叫んだ記憶がある。
亀頭を入れたり、抜いたりを数分繰り返してから、ドラッグストアーで購入したコンドームをぺニスに装着した。
装着したあとは、ぺニスを根元までゆっくり彼女の体内に差し込んだ。彼女は激しく泣き始めた。すっぽり根元までぺニスが体内に入った。ゆっくり腰を前後に動かすたびに彼女が激しく泣いた。
そんな絶頂期の時だった。寝室の扉が開き、娘が部屋を覗いた。学校から娘が帰ってきてしまった。一瞬、ぺニスが萎縮したが、このタイミングでぺニスは抜けない!娘を無視して、母親の可愛い小尻をバックから抱え込んで、激しく腰を前後に動かした。娘はじっと茫然自失でその様子を見つめた。母親は激しく泣いた。私は、あまりの気持ち良さに母親の名前を叫び続けながら、腰を激しく振った。そしてついに射精した。おそらく、10分くらい、始終を娘は立ち尽くして見ていた。
※元投稿はこちら >>