射精は、最高に気持ち良かった。完全に泣いていた彼女の口からタオルハンカチの轡をはずし、彼女に謝った。いつもおとなしい彼女は、泣きながら「何で…」と、声にならない小さく呟いた。
私は、彼女が好きで毎日毎日オナニーをしていたこと、仕事中にシャツの上にうっすら見えるブラカップに興奮していたこと、仕事中に穿くカーキ色のパンツの上にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線に興奮していたこと、清楚な顔立ちなどを思い出して、毎日毎日オナニーを続けてきたことをすべて話した。
彼女はただただ泣くばかり。しかし私の興奮は、益々おさまらず、再び彼女の口をタオルハンカチで轡をして、彼女の可愛いピンクのブラを取ると、ちっちゃくて可愛いおっぱいが…。
可愛い乳首を何度も何度もしゃぶり、彼女に股がり大きく硬くなっている亀頭を左右の乳首にこすりつけた。数分こすりつけて、二回目の射精を左側の乳首にこすりつけたまま終えた。
二回目の射精のあと、彼女の可愛いピンクのブラを手に取り、カップの部分やカップとカップの間に付いている可愛いリボン、カップの花柄刺繍を舐めたり、匂いを嗅いだり、亀頭から出てくる精液の残骸をこすりつけていた。
そうこうしているうちにまた興奮の山が訪れ、今度はメインの下半身に手を伸ばした。彼女をうつぶせにさせ、無理やり腰を引き上げ、膝を立たせて四つん這いにさせた。
可愛いピンクのパンティを穿いた小尻を張らせて、体勢を整えると、彼女の両足を少し開かせて、割って入り、パンティー尻を舐めるようにじっくり見つめた。仕事中にカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いパンティーの線は、これだったのかと思いに更け、私が一番興奮してやまない、パンティーのクロッチの線に沿って、亀頭をゆっくりゆっくり何度も何度も左右にこすりつけた。
クロッチの線は、緩やかな曲線の扇形で、いつもカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いクロッチの線と同じだった。
「オレは、いつもこの緩やかな曲線に興奮して毎日オナニーしていたんだ」と思いながら、何分も亀頭を左右に往復させた。そしてついに、念願の時がやってきた。彼女のピンクの可愛いパンティーのクロッチの曲線に亀頭をこすりつけたまま、三回目の射精を果たした。おそらく、右側のクロッチの曲線に亀頭をこすりつけている時に射精したのをはっきり覚えている。右側のクロッチの曲線の上で、ぺニスがひくひくと脈を打っていた。
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