インターホンを押し、彼女の声がした。「えっ、〇〇君、どうしたの?こんな時間に?」と言いながら、何の躊躇もなく扉を開けてくれた。中に入ると、彼女は白いTシャツを着て、胸が可愛いブラのカップでとんがりを見せていて、下半身は淡いピンクのスウェット姿で、何とも可愛い姿だった。
中に入るや否や欲望に駆られ、彼女に抱きついた。急いで、小柄な彼女を抱き抱えてベッドのある寝室へ行き、彼女をベッドに降ろし、抵抗する彼女を押さえつけ、首筋や白いTシャツのブラカップでとんがっている部分を激しく舐め回した。
「〇〇君、何?何なの?止めなさい」というようなことを何度となく言っていたが、そんな言葉は無視して夢中で彼女の首筋やブラカップでとんがっている部分を何度も何度も舐め回した。
彼女のシャツを急いでたくしあげると、念願だった彼女のブラが!この目で直に見た。ピンクの可愛いブラジャーだった。Tシャツの下のカップでとんがっていた原因を作っていたブラ、ピンクの可愛いブラだった。職場でいつもうっすら見えていたブラカップの正体をやっと見た!
左右のカップの間に、ちっちゃくて可愛いリボンがついていて、ブラカップの花柄の刺繍も可愛くて、カップに何度も何度もしゃぶりついた。可愛いリボンも吸い付くように何度もしゃぶりついた。
彼女は「止めて!止めて!」と半泣き状態で、私は慌てて土足だったため、靴を脱ぎ、シャツも脱ぎ、予めトランクスを脱いでいたので、ジーンズを脱ぐと、素っ裸になった。
無言で夢中に、彼女の淡いピンクのスウェットに手をかけ、腿まで下ろすと、目の前についに念願の彼女の可愛いパンティーがあらわになった!パンティーも可愛いピンクのパンティーを穿いていた。パンティーのヘソ下部分にちっちゃくて可愛いリボンがついていた。花柄の可愛い刺繍も。興奮して何度も何度もパンティーをしゃぶりまくった。これが、いつもカーキ色のパンツの上にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線の原因を作っていたパンティーだった。この可愛いパンティーの線を見て、毎日毎日オナニーをしていたんだ。
勃起しまくったぺニスを可愛いピンクのパンティーのフロント部分に何度も何度もこすりつけながら、可愛いブラカップや首筋をしゃぶりまくった。半泣きの彼女の口をふさぐため、彼女の口に私のタオルハンカチで轡をした。
そしてとうとう念願の彼女の可愛いピンクのパンティーのフロント部分に射精をしていた。
※元投稿はこちら >>