人妻を、その子供の目の前で犯すのは、罪悪感があると同時に、凄く興奮しますね。
20歳の大学生ですが、バイト先の32歳のシングルマザーのパートの女性に憧れていました。そういう意味で厳密に言ったら、人妻ではなく、元人妻ですね。
私は、週に3日ほどバイト先に行きますが、バイト代を稼ぐより、そのシングルマザーの成熟しきったスレンダーな体つきや 、細くくびれた腰つきから、均整のとれた可愛いなめらかな小尻、清楚で上品な顔つきが大好きで、毎日、そのシングルマザーの顔や体つき、可愛い小尻、白いシャツにうっすら見えるブラカップ、仕事で穿くカーキ色のパンツにくっきり浮き出た可愛いパンティーの線を見るたびに勃起して、毎日毎日、それらを脳裏に焼き付け、オナニーをしていました。
彼女とペアを組んで仕事をすることが多く、彼女の小尻にくっきり浮き出た可愛いパンティーの線を見たくて、彼女の背後に回って間近で見たりして勃起していました。
いつか彼女の可愛い小尻をバックから抱え込んで肉棒を差し込んでみたい、小尻を上に乗せて騎乗位、やってみたいと強烈に考えていました。
2年も一緒に仕事をしていると、だんだん仲良くなったり、気さくに話もするようになり、たまに下ネタも出来るまでになっていきました。ある時、やはりガマンの限界がやってきて、彼女のパンティーの線、うっすら見えるブラカップではなく、パンティーやブラをこの目で見て、触れてみたいし、肉棒にこすりつけてみたいと強烈な思いが募り、出来れば、バックや騎乗位で激しくハメてみたい。彼女のスレンダーな体を存分にイタズラしたいと思いました。
彼女は身長は155センチと小柄でスレンダー、身長185センチと大柄な私には、たまらなく興奮する小柄でスレンダーな体つき。彼女には、小学2年生の娘がいました。
娘が学校に行って居ない時で、母親が仕事休みの日を狙って家に行き、何とか願望を果たしたいと虎視眈々と狙っていたのです。悶々としたオナニーの毎日を送ること三ヶ月が経ち、ついに念願の日がやって来ました。
ある日、体調が優れないので休みを取った彼女。私も、とっさに大学に急用が出来たと言ってバイト先を早退し、普段の会話から聞いて知っていた彼女の家に向かいましたよ、千載一遇のチャンスを逃すものかと。
ドラッグストアーで、コンドームを購入し、急いで彼女のマンションに行きました。午後1時過ぎくらいにマンション到着。
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